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LOUIS VUITTON ルーブル美術館に宇宙船が着陸? 壮大なセットで見せるハイブリッドスタイル。

  • 2018.3.8
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ルーブル美術館のドゥノン翼にある中庭に、まるで宇宙船が着陸したかのような壮大なセットを作り上げたルイ・ヴィトン。モデルたちは19世紀半ばに建築された館から出るとダマスク模様の絨毯を敷いた馬蹄形の階段を下り、未来的デザインのポディウムへ。歴史的遺産を受け継ぎながら進化を続けるブランドを象徴するかのようなセットだ。

音楽を担当したウッドキットが歌う『I've Seen That Face Before (Libertango)』とともに登場したのは、ボックスジャケットとタイトスカートのスーツ。ジャケットにはスパンコールやメタルのフリンジがあしらわれ、白いトップスにはフリンジが揺れる。足もとはVカットのバックストラップパンプスでアッパーに並んだ金具が工業的でスパイスになっている。

スカートのボタンがマリンパンツのように並んでいたり、甲冑のように布を重ねたワンピース、ブレード、金ボタン、金糸刺繍などミリタリーのディテールも印象的だ。

また「LV」のロゴはグラフィカルにアレンジされ宇宙船のユニフォームのようなプルオーバーやアーガイルニットの胸もとにあしらわれ、ベルトにも使われている。リブ素材トップスとドレープブラウス、千鳥格子のフレアスカートを重ねたようなトロンプルイユワンピースや、ムートンコートにボウタイブラウスとプリーツスカートといったレディなルックも。様々な素材やスタイルがエッジィすぎないバランスでミックスされたハイブリッドなコレクションだ。

フロントロウのシートは宇宙船内にありそうなコンテナボックス型の椅子。カトリーヌ・ドヌーヴやジャン=ポール・ゴルチェ、イザベル・ユペール、エマ・ストーン、グザヴィエ・ドラン、中田英寿、高畑充希など多くのセレブリティが来場した。

参照元:VOGUE JAPAN