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内面の不調は目の疲れに現れる!目の不快症状を和らげるコツとハーブケア

  • 2018.3.2
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花粉が飛散し始め、環境の変化による疲労から目にも疲れが表れやすくなります。目が疲れていると一気に老け顔になってしまいます。目への刺激を避けて、目の不快症状をやわらげましょう。

ブルーライトから目を守る

ブルーライトを発するパソコンやスマホを長時間続けて使用すると、まばたきの回数が減り、涙の量が減って目が乾いてしまいます。パソコンやスマホの画面を長時間見続けない様に注意し、時々遠くを見たり、目を閉じて目を休ませる事を心がけましょう。

特に電車など移動しながら目を使うと脳が疲れるので、時々目を休め、電車の窓から外を眺めると良いでしょう。自然の植物の緑色は、色の陰影が目に心地よく、気持ちを穏やかにさせる効果があります。身近に緑を置いたり、目に癒しを与える事も大切にしましょう。

目の疲れに現れる内面の不調

目は「魂の鏡」と言われ、精神的な疲れが目のトラブルとして現れる事があります。身体の不調は「魂の声」と言われます。自分の身体や周りの環境、人間関係などに不調和はないか?自分の内面を見つめる機会も大切にしていきましょう。

メガネやコンタクトが原因で目が疲れる事があります。気になる症状がある場合は、医師に相談しましょう。

目の不快症状におすすめのハーブ3選

●パッションフラワー

「植物性の精神安定剤」と呼ばれ、精神的な緊張やそれに伴う頭痛や不眠などに良いハーブです。神経の疲れからくる目のトラブルにも役立ちます。成分に含まれるアルカロイドが興奮しすぎた交感神経中枢を正常に整えてくれます。

単独だと飲みにくいので、ジャーマンカモミールなど鎮静系のハーブと合わせると良いでしょう。眠気を誘うので運転前や抗うつ剤との併用は避けましょう。

●アイブライト
古くからあらゆる目のトラブルや視力低下予防に効果があるとされているハーブ。パソコン使用による目の疲れを防ぎ、目の充血を改善する他、鼻や喉の粘膜に働きかけるので花粉症の症状を落ち着かせる為にもおすすめです。

頭をスッキリさせ記憶力や判断力を高めてくれる働きもあります。

●ローズ

リラックスや強壮の作用があるので、男女問わずストレスが原因で起こる様々なトラブルに有効です。炎症を鎮め、保湿、収斂、鎮静作用がるので、お肌につけると本来の肌に戻ろうとする力を高めます。ローズは瞑想や祈りの助けとしても、使用されてきました。

心の不調和を感じている方は、ローズの精油を焚き、目を閉じて、深い呼吸を意識し、自分の内面を見つめてみましょう。ローズは現状を受け入れ、自らを愛するサポートしてくれます。ローズの精油よりも安価なローズウオーターもオススメです。

ハーブの使い方

●ハーブティー
ハーブ3gをティーポットに入れ、熱湯200mlを注ぎ、3~5分抽出し、カップに注ぎ飲みます。

●目の洗浄

冷えたアイブライトティーを薄めたものや、ローズウォーターをお猪口の様な小さな入れ物に入れ、目を当ててパチパチして洗います。天然成分なので安心ですし、スッキリします。


●アイパック

目が疲れたらホットタオルを当てたり、市販されているホットパックをすると良いのですが、ハーブや茶葉を使用するとさらに効果的です。

冷めたアイブライトティーやローズウォーターをコットンに含ませ、アイパックすると良いでしょう。これらは収斂作用があるので、デリケートなお肌にも優しく作用します。

使用済の紅茶のティーバックでも行えます。アイパックは目の疲れだけでなく、浮腫みの解消にも効果的です。冷めたティーバックを瞼の上に5分置きます。短時間で出来るので、飲み過ぎた翌日の朝にもオススメですよ。