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ディオール

  • 2018.2.27

フェミニズムが香る60sムードに魅了

1960年代に活躍した、フェミニストのフランス人彫刻家、ニキ・ド・サンファルの独創的なファッションスタイルがアイデアソースに。女性の世界観が変化していった力強い時代を投影したコレクション。

(右上から時計回りに)パンプス「BABY-D」(ヒール3cm)¥102,000、ウォレットバッグ「LADY DIOR」(H19×W12×D3cm)¥170,000、バッグ「LADY DIOR」(H24×W20×D11cm)¥570,000

60sのエスプリを感じさせるブラック&ホワイトのチェッカー柄。全く新しい表情に生まれ変わったアイコニックな「レディ ディオール」は、今季のItバッグの最有力候補。足もとはブラックエナメルを使用したストラップシューズを。ゴールドのロゴプレートをセッティングして力強さを印象づけて。ニキ・ド・サンファルの独創的なスタイルが現代に蘇る。

クリスチャン ディオール
www.dior.com
0120-02-1947

彫刻のようなフォルムのメタリックブーツ。レースアップブーツ「HARDIOR」(ヒール3cm)¥297,000

メタリックピンクの甘美なきらめき。パンプス「BABY-D」(ヒール3cm)¥102,000

フィッシュネット風の透け感が新鮮。レースアップブーツ「NAUGHTILY-D」(ヒール3cm)¥173,000

アイコニックなビーモチーフをサイドにあしらって。スニーカー「D-BEE」¥104,000

カナージュの「レディ ディオール」もストラップでスパイスアップ。バッグ「MY LADY DIOR」(H17×W20×D9cm)¥450,000

お守りのようなミサンガをアンクレットがわりに。シューズ「J'ADIOR IT」(ヒール1cm)¥109,000

タイムレスなオブリークキャンバスがビッグトートに。トートバッグ「BOOK TOTE」(H32cm×W41.5cm×D18cm)¥205,000

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