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あなたの彼は言ってない?「モラハラ夫」予備軍が使う意外な一言

  • 2018.2.26
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できれば起きてほしくない結婚後の変化の一つに「夫のDV・モラハラ化」があります。

DVが肉体的な、モラハラは精神的な暴力です。

モラハラ夫との結婚は、精神を病んでしまうことにもつながります。
彼はモラハラ夫になる?それは交際中のたったひと言で見抜くことができます。

あなたの彼は大丈夫?

モラハラとは、心を傷つける発言を繰り返したり、無視するなどして相手を精神的に追い詰めることを言います。

交際中は優しい人だったのに結婚したとたんに夫が変わった……。
夫からのモラハラにあっている人は口をそろえてそう言います。

他人から見れば「結婚前におかしいと思わなかったの?」と感じますが、妻の目には豹変したように見える夫も、猫をかぶっていたワケではないようです。
外では優しい夫を演じ、家では言葉巧みに妻の落ち度をあげつらい、心を傷つけるモラハラ夫。

「私の彼は大丈夫」……それは本当でしょうか?モラハラされている妻たちに聞くと、交際中は「優しい人だな」と感じていた、彼のある言葉に秘密があったといいます。

モラハラ男のキメ台詞

モラハラ夫を持つ妻たちは「彼はよく、『女の子だからいいんだよ』と言っていた」といいます。

女の子なんだからお金を出さなくていいよ、わからないことがあってもいいよ……。
優しげに見える彼のこんな発言は、今考えるとモラハラ気質のサインだったと言うのです。

結婚したとたんに性格が変わったように見えるモラハラ男ですが、彼らの中には一貫した「自分は特別」「彼女よりも自分が上」という信念があります。
交際期間はそれがいいほうに出ることが多く「(俺より劣る・稼げない)女の子だから」とデートでは彼女にお金を出させないなど、優しく気前のいい振る舞いが多いそう。
しかし、結婚して、彼女が身内になると「(俺より劣る)女が夫の言うことに反論するなんておかしいでしょ?」「(俺より稼げない)女なんだから共働きでも家事を完璧にやって当たり前でしょ?」に始まり「そんな当然のことができないお前はクズ」と、厳しく当たるようになります。

初期症状なら防げることも

他人からは彼の態度が激変したように見えますが、彼らは「女は男より下」という一貫した基準で動いています。

「彼女は他人だから丁重に扱うけれど、奥さんは身内なのだから恥ずかしくない振る舞いをさせる。教育する」と本気で思っています。
だから、自分の行動に矛盾は感じず、時には「人や状況によって態度を変えない正しい自分」に酔っていることさえあります。

とはいえ、それはあくまで彼の理屈で、実際には単に自分ルールを人に押し付けているだけ。

エスカレートする前に「なに言ってんの?」とスルーしたおかげでモラハラ化を防げたケースもあります。
「君だから」ではなく「女だから」という理由は、あなたを一人の人間として見ていないからできること。

「彼は私を一人の人間として見てくれてる?」時々はそんな視点で彼を見ておくのもよいかもしれません。(中野亜希/ライター)
(愛カツ編集部)