1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. カラーボックスの使い方☆収納用ボックスを使ってきれいで実用的な収納のご紹介

カラーボックスの使い方☆収納用ボックスを使ってきれいで実用的な収納のご紹介

  • 2018.2.25

お財布にやさしい収納家具といえばカラーボックスです。最近はニトリのCMにもあるように、棚の中にさらに収納用ボックスを入れてきれいな収納にされている方も多いですよね。今回はニトリのカラーボックスを中心に素敵な収納実例を集めてみました。

安くても美収納をかなえる♪カラーボックスの収納の実例

つなげて美収納

カラーボックスを並べて配置して、さらに上部には天板を置いています。カラーボックスの色と天板の色を同じにすることで統一感が生まれ、すっきりとした美収納に。 

スライドできる

ニトリのカラーボックスは別売りの専用レールを付けることで、収納ボックスをスライドできるようなうれしい装備も。こちらでは、おもちゃの収納に使っています。これならお子さんでも出し入れが簡単にできますね。

ボックスを使い分け

ワイヤーボックスやストレージボックスを使って見せる物・隠す物を分けています。収納アイテムのサイズに合わせて棚の高さを調整できるのもカラーボックスの便利なポイントですよね。 

ラベリングでわかりやすく

2段のカラーボックスを3つ並べたお子さん用おもちゃ収納棚。同じニトリのインボックスにはラベリングをすることで、お子さんが自分で片付けができるようにしています。小さいうちから整理整頓できるようにすることはとっても大事ですよね。 

玄関に置いて

カラーボックスを玄関の下駄箱の横に置いてお子さんの身支度用のコーナーとして使っています。身に着けるものは上段のかごに入れ、外遊び用のおもちゃなどの収納は中段の大きいインボックスに。収納ボックスのサイズに合わせて棚板の位置も変えています。 

子供部屋に

男の子部屋のカラーボックスの中にはセリアのペーパーボックス配置。ブルックリンテイストのペーパーボックスはカラーボックスのサイズにもピッタリ。男の子も納得の収納ですね。 

扉をリメイク

ニトリのカラーボックスには扉付きもあります。扉には白くペイントしたセリアのコルクコースターを貼り付けてアクセントにすると、まるでレゴのような仕上がりに。このコースターは4枚1組のセットなので、リメイクの材料としても使えるアイテムですよ。 

インボックスをリメイク

ニトリのカラーボックスの外に板を、インボックスにはマスキングテープでベニヤ板を貼って、ボックスの底にはベニヤ板をビスで固定して補強。取っ手にはかすがいを付けてリメイクしています。リメイクすることでまわりとも雰囲気を合わせられますね。 

まとめ

いかがでしたか?今回ご紹介したものはすぐにマネできるものばかり。これらを参考に安価で美収納が目指せるカラーボックスを活用してみてくださいね。 

の記事をもっとみる