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気付いてからじゃ遅すぎる!恋の相談相手に選ぶと後悔するのはこのタイプ

  • 2018.2.22

恋愛に関する悩みがあるとき、どんな人に相談していますか?
たとえ大人の女性であっても、一人で抱えきれない思いや、答えの出ない悩みを誰かに聞いてもらいたい気持ちになりますよね。
でも、そこで焦って相手をきちんと選ばずに相談を持ちかけると、結果的にあなたの恋愛に取り返しのつかないダメージを与える可能生があります。
では、どういう人に相談するのが良いのでしょうか。

口の軽い人

口の軽い人、おしゃべりな人というのは、相手の秘密を簡単に他人に漏らしてしまうので要注意です。

何か悩みでもあるの?と声をかけられた時は、相手が「餌」を欲しがっているとき。

つい心を許してしまうと、片想いの相手に気持ちが知られてしまった、彼との喧嘩の内容が皆にバレてしまったなど、あとで自分が苦しむことになります。

ただの好奇心で話を聞きたがるような人に打ち明けるのは絶対に避けましょう。

反対だけする人

「そんな人やめておいたほうがいいよ!」とひたすら反対だけするような人は、実は相手の話を聞いていません。

その場で思いついた自分の感想を口にしているだけです。

物事を良いか悪いかだけで判断する人は、人の気持ちに柔軟に対応できないタイプが多いものです。

悩みの解決にはつながらないので、こういう人にはたとえ話が途中であったとしても、相談自体をやめることをおすすめします。

厳しいことを口にする人こそ親身になってくれる

本当にあなたの悩みに応えようと思えば、あなたの悪い部分や考えを改めたほうが良い部分などが見えてきます。それがあなたにとっては厳しいコメントだと分かりつつも、口にしてくれる人こそ、本当に親身になってくれる人。

あなたの欠点を指摘してくれる人は、その悩みを一緒に解決しようという姿勢を持ってくれています。

あなたの口から出てくる言葉に対して何でも肯定してくれる人の存在は、悩んでいる時こそ、嬉しく感じるかもしれません。

でも、解決したいと願っている時こそ、厳しいことも言ってくれる人のほうが心強い味方なのです。

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