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世の男子が好きになるのは「あざとい」女子だった!

  • 2018.2.22

「先日、超あざとい女子と出会いました」と、ある男子が言いました。

飲み会でトイレに行ったとき、わざわざ狭い場所で男女ですれ違い、
そのときにお尻とお尻がしっかり、むっちり密着するようにすれ違った……

ということでした。
あざとくても「男子が好きになってしまう」女子の言動、ほかにもまだまだあります。

さっそくご紹介しましょう!

1:酔っぱらって「トイレ貸して」

「酔っぱらった女子がタクシーのなかで、

『トイレに行きたいから、あなたの家であたしもタクシー降りる』と言いました。

もうヤバいっすよね」(29歳・広告)
男子が聞くと、断るに断れないことをしれっと言ってのける……

こういうのを「あざとい」と言うのかもしれません。
以下もおなじ男子の証言です。

2:「眠くなった」

「トイレが終わった彼女は、眠たくなったと言って、ソファに寝ころびました。

もうヤバいっすよねえ」(同上)
あざとい女子って、これくらいのこと、朝飯前でやってのけるのだろうと思います。

で、男子は、「こういう女子に死ぬまでに1回でいいから出会いたい」と思っていたりします。

3:各種ボディタッチ

こちらは定番ネタだろうと思いますので、証言を割愛します。

ボディタッチはあざといと男子は感じているようです。
でもこれだって、男子は

「こういう女子に死ぬまでに1回でいいから出会いたい」と思っていたりします。
要するに、男子は女子から見染められて「口説かれる」という経験をしたいのです。

なぜか? おれは男だ、ということを確認したいのです。

4:ごはん作った!

「先日『ごはん作ったからお届けしたいんですがあ~』というメールが女子からきました。

あざといなあと思いつつ、うっかり好きになってしまいました」(27歳・イベント制作)
こちらも定番ネタかもしれませんが、「あり」でしょうね。
女子があざとい言動をしているとき、男子はきっと「あざとい」と感じているはずです。

でも「あえてあざとい言動をしている女子というものは」と、男子は考えます。

つまり「おれに好意があるんだろうな」と勘づくわけです。
「勘づいてもらう」ことが、恋の始まりにおいては、とても重要だったりします。

あざとい言動をして、彼にいっぱい、しっかり勘づかれてみてはいかがでしょうか。(ひとみしょう/ライター)
(愛カツ編集部)

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