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幸福の四角いスカーフ、その包まれ方。-その2-

  • 2018.2.20

やわらかな太陽の光にひんやりした空気が心地よいこの季節。春風に揺れるスカーフでオプティミズムを纏う。

「フィガロジャポン」4月号では、テキスタイルとして洋服にアレンジされたり、小物として纏ったり、今シーズン注目の”スカーフ”を紹介。簡単なスカーフの巻き方を、スタイリスト清水奈緒美さんが、本誌で紹介したものの中から厳選してレクチャー。まだ少し寒いこの季節、コートは脱いで、コーディネートの主役に、スカーフを楽しんで。

さらりと肩を彩るのは、実は大判のスカーフ。スカーフを服のように着るという発想も今年ならでは。

ボレロにしたフリンジスカーフ¥41,040/フォルテフォルテ(コロネット) レザーのノースリーブドレス\181,440/アクネ ストゥディオズ(アクネ ストゥディオズ アオヤマ) プリーツスカート¥103,680/ペート デュラールト、サークルピアス\17,280/ラウラ ロンバルディ(ともにロンハーマン) スタイリスト清水奈緒美がレクチャー。
”ビッグなスカーフは、ボレロ風に”

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