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女性陣の「浮気がバレそうになった時のごまかしかた」とは?

  • 2018.2.19

彼のことは大好きだけれど、寂しくなってほかの人と浮気をしてしまった……。
ダメだとわかっていても、このような経験をしてしまったことのある人もいるのでは?

そこで今回は「浮気がバレそうになった時のごまかしかた」について、女性陣に教えてもらいました。

1、「浮気なんてしていない」と言い張る

・「彼に『違う男と歩いているのを見た』と言われたけれど、友達だと言い張りました」(26歳/経理)
まずは何を言われても絶対に浮気を認めない方法。彼も「そこまで言うなら本当に浮気していないのかな……?」と思うようです。決定的な証拠がないのであれば、この方法が一番丸く収まりそうです。

2、「私のこと信じていないんだ……」

・「元カレとの浮気がバレかけたときに、『私のこと信じてくれていなかったんだ……』とウソ泣きをした。そしたら彼のほうが『ゴメン!』と慌てて謝ってきました」(25歳/美容師)
こちらは開き直り作戦。彼女から上記のようなことを言われたら、自分が器の小さい男に思えてきそう。逆に浮気疑惑のある彼から「俺のこと信じていないんだ」と言われたら、「当たり前だろ!」と怒りたくなるかも。これが男女の捉えかたの違いなのかもしれません。

3、「相談に乗ってもらっていたの」

・「『○○君の誕生日プレゼント何買ったらいいかわからなくて』『男友達に相談に乗ってもらっていたの』って言いました。彼はだまされているとも知らず、嬉しそうにしていましたよ」(23歳/接客)
彼氏との仲を相談するために男性と会っていた、とごまかす女性も。「不安にさせてごめんね」と一言付け加えれば、彼も思わず納得しちゃいそうです。むしろ素直な彼だったら「俺のためにほかの男と会っていただけなのに……」と浮気を疑った自分を責めてしまうかも。

4、浮気相手のせいにする

・「別に浮気相手とはただの遊びだったので、いつ別れても良いと思っていた。なので彼に浮気を追及されたときは『向こうがしつこくて困っている』と、浮気相手のせいにしました」(29歳/サービス業)
「彼氏がいるって言っているのに、しつこくされている」と言われたら、彼女には非がないって思いますもんね。むしろ彼から「いままで気付いてやれなくてごめんな」と謝られてしまうかも。

ただし彼が浮気相手に乗りこんでしまった場合、話がややこしくなる可能性があるので注意しましょう。

おわりに

こうやって見ると、やはり女性のほうがウソが上手なのかもしれません。

もちろん浮気をしないのが一番なのですが、もしバレそうになったときは上記のようなごまかしかたを利用するのもアリかもしれません。(和/ライター)
(愛カツ編集部)

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