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遊びでも慎重に!絶対にセフレにしてはいけない男性の特徴

  • 2018.2.18
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セフレを作ろうと思う時、女性が男性に求める基準は一般的にそれほど高くありません。なぜならセフレは彼氏と違ってセックスを楽しむためだけの関係ですから、相手を決めるのにそこまで慎重にならないという女性が多いのです。

とは言え、いくらセフレでも誰でもいいというわけではなく、例えば絶対にセフレにしてはいけないタイプの男性もいるのです。

童貞

経験のない童貞の男性が女性とセックスすれば、その女性とのセックスは夢のような経験になります。だからこそ、男性はその女性に夢中になってしまいます。つまり、遊びのセックスのつもりが相手は本気になってしまう可能性があるということです。

女性とすれば、セフレが本気で自分を好きになったら面倒でしょう。童貞の男性は女性に慣れていない分、仲良くなった女性をすぐに好きになってしまうため、セフレにすることで恋愛感情を抱かれる可能性が高いのです。

女性の好みの男性

これは上記と逆のパターンで、好みの男性とセフレになることで今度は女性の方が本気になってしまう可能性があるからです。セフレを求める男性はあくまでセフレが欲しいだけであって彼女が欲しいわけではありません。

そもそも彼女や妻がいる可能性だってありますし、そんな男性を好きになってしまえば最終的に不幸になるのは女性の方でしょう。このため、女性にとって好みの男性とセフレになるのはあまりおすすめできません。

すぐに会える距離に住む男性

お互いの家が違い方が会うには便利ですが、セフレの場合はあまり近い距離の男性を相手にするのはおすすめできません。と言うのも、いずれ必ずセフレ関係を解消したくなる時が来るからです。

そんな時、近所に住む男性なら一方的に会いに来る危険性がありますし、セフレの過去をバラすという脅迫まがいなことをされるかもしれません。人に知られたら困る関係である以上、簡単に会える距離の男性とセフレになるのはリスクが高すぎます。

セフレの関係を成立させるには、そこに愛情があってはいけません。このため、愛情が芽生える可能性のある男性とセフレになるのはおすすめできないのです。

その意味で童貞の男性は危険ですし、女性にとって好みの男性とセフレになるのも同様のことが言えます。また、将来関係を清算することを考えると、近い距離に住む男性とセフレになるのも問題があるのです。

written by Ryuka

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