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成功率アップは確実?!男性が「NO」と断りにくい告白の仕方

  • 2018.2.12

今回は、女性の告白の成功率がアップするテクニックをお伝えします。ポイントは告白された男性の立場になって考えること…仮にフラれる場合、告白された男性はここでNOの返事をするわけです。

と言うことは、NOと言いにくい告白の仕方をすれば男性がYESの返事をする可能性が高くなります。要するに、男性が断りにくい告白の仕方を考えれば、それが告白の成功率を高めることにつながります。

会って告白する

最近はLINEやSNSで告白する女性もいますが、成功率アップを狙うなら会って告白すべきです。夜に二人きり…その状況で告白すれば、男性もNOの返事をしにくいからです。

自分のことを好きな女性から目を見て「好きです」と告白されたら、男性はこの状況では断りにくいです。一方LINEの告白では女性の顔が見えないので緊張がありません。だから冷静にNOと言えてしまうのです。

保留された時は待つ

その場で返事をもらえない時は待つことになりますが、その時は催促しないで男性の言うとおり待ちましょう。ここで催促するとNOの返事をされる可能性が高くなります。

保留するからには男性は迷っているわけですし、YESと言ってしまえばもう後戻りはできません。だからこそ慎重に考えているわけで、その状況で催促すれば男性としては無難な選択をしようと考え、NOと返事してしまうのです。

日頃から好きですサインを出しておく

日頃から好きですサイン…つまり脈ありサインを出しておけば、男性は女性の好意に気付きます。このため、女性が告白しても驚かないのです。一方、不意な告白は男性にとっても予想外ですからその場でYESと即答するのは難しくなります。

ですからあらかじめ脈ありサインで好意を伝え、いずれ告白されるという覚悟を男性にさせておくのです。そうすれば実際の告白の時にもすんなり返事ができるでしょう。さらに、ずっと脈ありサインを感じながら今になってNOと返事することもまずありません。

こうした方法は直接男性の気持ちを高める効果はないですが、いざ告白した時にフラれにくくなります。ただし断れないという理由でYESの返事をした場合、男性は完全に女性のことを好きになってはいません。

このため、付き合ってからも安心はできません。付き合った後はより男性が女性を好きになるような駆け引きをする必要があり、その意味ではむしろ付き合ってからが重要です。

written by Ryuka

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