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上司に振り向いて欲しい時のさりげないアプローチ3選

  • 2018.2.11
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仕事の出来る上司ってかっこいいですよね。テキパキした仕事さばきや、柔軟な姿勢を見るとついつい恋心が芽生えてしまいます。

その上司が独身であれば、現実的にお近づきになりたいと思っている方もいらっしゃると思います。
そこでこの記事では、年上の上司を口説くコツについてご紹介します。
あからさまな誘惑は社内の空気を悪くするでしょうから、あくまで自然に上司とお近づきになる戦略を立てましょう。

1:上司に頼ってみましょう

男性は頼られることが大好きです。
ですから、積極的に頼ってみましょう。

例をあげます。

「取引先と仕事を円滑にする方法を教えてください」

「営業先で上手にしゃべる方法を教えてください」

「同僚とうまく行かなくて相談に乗ってほしいのですが」

「参考にしたいので、◯◯さんが30代のときの話を聞かせていただけませんか?」

などとお願いしてみるのがいいでしょう。

人は頼られることで、頼ってくれた相手に好意を抱きます。

あなたの印象が、単なる部下から気になる女性に昇格するかもしれません。

注意点としては、調べればすぐにわかるようなことを聞くと、「ググればすぐにわかるだろ」とイライラさせてしまうことにもなりかねません。
相談に乗りたくなるような内容の話をしましょう。

2:感謝のメッセージを送る

感謝の気持ちを込めて、メッセージを送るのも有効です。
感謝をされて嫌な気持ちになる男性はいません。

しかし、気持ちが先走りすぎて、手書きの手紙を何枚も渡すのは重いです。 そこでおすすめなのが、「いつもありがとうございます」といった短いメッセージを書いたふせんを、書類に貼って渡すことです。 これなら仰々しくないですし、ちょっとしたサプライズ性があっていいでしょう。

3:お礼の缶コーヒーを渡す

メッセージを送ることと合わせてやるとより効果的なのですが、缶コーヒーや栄養ドリンクなどちょっとしたお礼の品を渡しましょう。 上司に感謝の気持ちを込めてプレゼントをする人はあまりいませんから、上司にとって特別な存在になることができます。


いずれも簡単な方法ですが、この簡単なことの積み重ねが大事になります。

女性をして見てもらうために、こまめなアプローチを頑張ってくださいね。

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