1. トップ
  2. 恋愛
  3. バレンタインデーには何をあげるのがベスト?アイテム別メリット・デメリット

バレンタインデーには何をあげるのがベスト?アイテム別メリット・デメリット

  • 2018.2.9

バレンタインデーは何歳になってもドキドキするイベント。

特に、若いだけではない30代女性にとっては、一歩間違えるとイタイ女になりかねません。 今回は、アイテム別のメリットとデメリットをお届け。

自身の趣向にあったアイテムを選択し、相手のハートをキャッチしましょう。

手作りチョコ

<メリット>

バレンタインデーでの手作りチョコは、定番中の定番ですので、まず外れはないでしょう。

自分の気持ちを込めたものとして、相手が喜んでくれる確率も高いです。

<デメリット>

関係性によっては、「重い」と取られかねません。そのため、30代女性が義理チョコとして渡すのには適さないでしょう。

また、本命に渡すなら、あまりにも簡素なものだと逆に手抜きだと思われることもありますので、作るならしっかりとしたものを作りましょう

市販のチョコ

<メリット>

アイテムチョイスに時間をかけるのも、相手への愛情表現の一つです。

手作りするよりも工数は減らせますので、忙しい方は無理して手作りしなくても問題ないでしょう。

上司への義理チョコなら、有名チョコ店のものが良いでしょう。

<デメリット>

あまり高級なものをあげすぎると、相手へのプレッシャーを与えすぎることに。

有名ブランドを選ぶのはいいですが、関係性も鑑みて、適度な価格に抑えておくと良いでしょう。

最近ではネット検索すれば価格もわかりますので、相手にいくらかバレることを想定しておきましょう。

プレゼント

<メリット>

正直なところ、消耗品のチョコよりも、現物でもらったほうが良いという現実主義な男性も少なからず存在します。

相手の趣向を理解している場合は、相手に着て欲しい洋服やアクセサリーをあげたほうが喜ばれるでしょう。

30代ならではの、余裕をうかがわせることができるかもしれませんね!

<デメリット>

相手の趣味が分からない場合は危険。

その場合は身につけるものではなく、インテリアや日用品程度にとどめておくと無難です。

また、関係性が浅い場合は重く捉えられてしまいますので、注意しましょう。

いかがでしたか。

気持ちの部分ももちろん必要ですが、自分の気持ちを押し付けるだけではなく、相手にとって最善なものは何かを考えるのも必要です。

そうやって考えているうちに自然と気持ちはこもってくるものですので、素敵なバレンタインデーになるように早めの準備をしておきましょう。

の記事をもっとみる