日本人モデルも抜擢！ コーチの広告キャンペーン。

コーチは、ニューヨークの力強さと繊細さを一連のイメージでとらえた、Spring 2018 ランウェイ コレクションのグローバル広告キャンペーンを発表！

今季のコレクションは、ニューヨークを拠点に活躍したアーティスト、キース・ヘリングの代表的なイラストが核となっている。彼のアートに対するデモクラティックで親しみやすいアプローチと精神は、コーチが長く大切にしてきたインクルーシビティ（包括性）に通じるものだ。今回のグローバル広告キャンペーンは、ここ何シーズンにもわたってコーチのキャンペーンを手がけてきた、トップフォトグラファーのスティーヴン・マイゼル、スタイリストのカール・テンプラー、クリエイティブ・ディレクターのファビアン・バロン、メイクアップアーティストのパット・マクグラス、ヘアスタイリストのグイド・パラウという、超豪華なメンバーによるもの。そこに、ランウェイでも活躍中のKiko Arai、Kohei、ふたりの日本人モデルがキャスティングされた。撮影のカットシーンが収録されたショートフィルムとともに、デジタルチャンネルで公開されているので、ぜひチェックしてみて！

 

 

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