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今年こそ愛される女に。モテ子に学ぶ“彼の本命になる”ための4つの極意

  • 2018.2.4
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「今年こそ本気で愛活や婚活に臨もう!」と意気込んでいる方も少なくないと思いますが、気づけばもうすぐバレンタイン。そんな今年の愛活や婚活の“分岐点”とも言えるその日に向けて、恋愛のプロである人気セレブたちが明かす“本物の愛をつかむ”ための極意を4つ紹介します。

まずは「自分に自信を持つ」こと

彼女たちがこぞって口にするのが「自分に自信を持つ」こと。たしかに謙遜することは美徳とされていますが、「私なんて〜」といった自分を卑下する言葉や行動は、実は男性だけでなく女性も引いてしまうものです。だからこそ“自分に自信を持たせてくれるようなアイテムを身に付ける”ことが大事。

好きな下着を着けたり、赤リップを着けたり、ミランダ・カーのようにクリスタルを携帯するなど、自信と気分を上げてくれるメイク、ファッション、アイテムを常に身に付けておくようにしてみましょう。

ボディランゲージを重視する

彼女たちが大事にしているのが、言葉だけでなく、体での愛の表現。なぜなら体の距離を近づけることは、心の距離もグッと近付くから。

付き合ってない前はやりすぎは禁物だけど、体の距離を近づけたり、ちょっとボディダッチをしてみたり、一瞬寄りかかったりとさりげなく愛を伝えてみるところから始めてみましょう。

体の関係よりも“心を繋げる”べし

ブレイク・ライブリー&ライアン・レイノルズ夫妻、キム・カーダシアン&カニエ・ウェスト夫妻など、かつては友達関係から結婚したというカップルが多いのも事実。

長続きさせる恋愛関係を望むなら、セクシーアピールをするだけではなく、趣味や共通の話でもあり上がるような“ベストフレンドアピール”も大切です。

相手のプライバシーや仕事を尊重する

好きになると余裕がなくなり、相手のすべてを知りたくなるもの。そしてついつい突っ込んだ話を聞いてしまったり、時には携帯やメールを覗き見たいという衝動に駆られたりすることもあります。しかし、そんなことをしても決していい結果は得られないもの。「お互い忙しいから、電話やメールの返しがなくても怒らない。信じることが大事」と語ったジェニファー・ローレンスのように、相手のプライバシーを尊重し、余裕を持って接することが大切です。

また、男性は追いかけられるより“追いかけたい”生き物。「男は絶対追いかけではダメ」というニッキー・ミナージュのように、常に女性の方から好き好き光線を出すのでなく、自立した態度で接するのが鉄則です。

いかがでしたか? モテ子たちが語った“彼の本命になる”ための極意。ただいま絶賛、恋活中の方はぜひ参考にしてみてくださいね。<text:ピーリング麻里子>

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