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愛され女子は甘え上手!男性への上手な甘え方

  • 2018.2.2

本当は彼に甘えたいのに、甘えベタでどうすれば良いのか判らない! そんな女子のための処方箋として、男性への上手な甘え方をご紹介しましょう。

素直に欲求を伝えよう

彼に何かを頼ろうとしたり、お願いしようとしたりする時、甘えベタな女性はどうしても「迷惑じゃないかな?」「断られたらどうしよう」と考えてしまいます。たまにはそう思われることもあるかもしれませんが、そこを気にしていては甘えることができません。

基本的に男性は、「女性に頼られたい」と思っているので、余程のことではない限り聞いてくれるはずです。まずは素直に自分の欲求を相手に伝えましょう。
この時のコツは、「○○して!」と上から言うのではなく、「○○して欲しいなぁ〜」という感じで下手に出ることです。そうすれば男性の自尊心を傷つけることなく、欲求を伝えることができます。たとえ断られても、「運が悪かった」と思ってめげずに次もチャレンジしましょう。

好意は断らずに受け取ろう

男性から「○○してあげようか?」と好意に対して、「自分でできるから大丈夫」と断っていませんか?

「彼にさせるのは悪いから」と、相手のためを思って断っているかもしれませんが、彼からすれば好意を断られたわけですから、「自分は必要ないのかな?」と考えて落ち込んでしまう可能性もあります。

甘え上手な女子は、男性からの好意は素直に受け取るものです。

少し大げさに感謝しよう

彼がお願いを聞いてくれたり、何かをやって貰ったりした時は、少し大げさに感謝を伝えましょう。男性が女性のために何かをする時は、その一言のためと言っても過言ではありません。
「嬉しい! ありがとう!」「すごい! 頼りになる!」など、とにかくべた褒めします。彼の記憶に「彼女が喜んでくれる事」がインプットされれば、その後は言わなくても動いてくれるかもしれません。
 

たまにはワガママになろう

「ワガママな女性は嫌われるから我慢」「自分でやれることはやる」という考えは立派ですが、たまにはワガママになってみましょう。いつもワガママだと嫌になりますが、たまに見せるワガママなら、男性は「可愛い」と思うものです。これらの手法で、是非甘え上手な女子になってください。(水林ゆづる/ライター)
(愛カツ編集部)

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