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バレンタイン2018♡ 女子会&SNS映えする買いチョコ8選!

  • 2018.2.1
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とっておき! 最新買いチョコNEWS

味はもちろん見た目もカワイイ、「いいね!」がもらえる女子による女子のためのチョコ★ 人気ショコラティエの逸品から、健康・美容にもいいギルティフリーチョコまで。2018年、あなたはどれにキュンして選ぶ?

ノーマッド スナックの
「ペパーミントクランチ74%カカオ」
「フリーズドライラズベリー74%カカオ」

南カリフォルニアのファーマーズマーケットから口コミで人気が広まった大注目ブランド。豆からチョコレートになるまでの全工程を自分たちの手で行う"ビーントゥバー"であり、白砂糖不使用&スーパーフードを贅沢に使うのが特徴。ストイックさは一切なくきちんと甘くて最高にクリーミー。(各)¥1300/リココチ

ピエール マルコリーニの
「バレンタイン セレクション 3個入り」
「クール セレクション7個入り」

ベルギーを代表する王室御用達のショコラティエ。一粒タイプには、ホワイトチョコレートにラズベリーで香りづけしたとろりとしたビターガナッシュ入りの"クール フランボワーズ"をはじめ、さまざまな味がIN。毎シーズン色が変わるハート缶にも注目。(上)¥2750・(下)¥1300・/ピエール マルコリーニ 銀座本店

Lady Bearの
「トリュフ・ベア」

はちみつやメープルシロップなど自然由来の甘味料を主役にしたスイーツを展開。カナダ産クローバーはちみつを使ったガナッシュは、ビター、ミルク、ホワイトの3種。クマたちのファニーな表情やこっくりした甘さに癒やされる♪ ¥1950(税込み)/Lady Bear NEWoMan新宿店

カカオ サンパカの
「ロサ アンベルコール」

チョコレート文化発祥のスペイン生まれ。人気No.1のバラといちごのホワイトチョコレートに、真っ赤なラズベリー味のチョコレートをのせた2018年の新作。恋する気持ちを呼び覚まし、高めてくれるようなロマンティックな味。¥1700/カカオ サンパカ 丸の内本店

パパブブレの
「ロッキーロード」

日本を代表するアート・キャンディ・ショップ発。フルーツピューレ入りのもちもちとしたマシュマロ、チョコレート、そしてザクザクとしたナッツや薄焼きクレープなど、食感のコントラストも◎。味はホワイト、ミルク(各)¥680、ストロベリーはセット販売で¥1000(税込み)/パパブブレ大丸東京店

ジャン=ミッシェル・モルトローの
「エピキュリアン」

VDの時季しか出会えないフランス発のチョコレートブランド。世界流通たった約1%といわれる有機栽培のカカオが主役。ビーントゥバーの一歩先ゆく、贅沢な味わいの"ビーントゥボンボン"というフィリング入りの一粒タイプのチョコレートボックスが登場。¥2450/薬糧開発

辻利の
「抹茶くらべ」

京都・宇治の老舗のVD限定品。チョコレート×宇治抹茶を1%、3%、5%、7%、10%の濃度別に分けたものにさくらいちごを加えた6つの味が一度に楽しめるタブレット。食べ比べが楽しく、抹茶好きにはたまらない! ¥1800/辻利(片岡物産)

プリンショップ・マーロウの
「チョコレートプリン」

老舗レストランの人気デザートとして火がついた商品。新鮮な卵と牛乳を使い、オーブン焼きするプリンは、濃厚でしっかりとした味わい。葉山地域の店舗でしか食べられないチョコレート味がVD限定で登場。耐熱ビーカーは調理器具としても使える。¥750/マーロウGINZA SIX店

ノンノ2018年3月号掲載

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