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100円なのに可愛い!便利でおしゃれな100均の収納アイディアをご紹介☆

  • 2018.2.1

安かろう悪かろうという時代は終わり、今や安価でも素敵なものがたくさん手に入りますが、その中でも100均アイテムは群を抜いているものばかりです。今回、そんな100均の中でも特に需要の高い収納アイテムや、100均アイテムをリメイクして作る収納アイテムをご紹介していきます。

100円でも侮れない!デザインも利便性もGOOD!

リメイクしなくてもOK!そのままでも使えるアイテム

100均にはアレンジなしでも使える、スタイリッシュで便利なアイテムがたくさんあります。例えばこちらのキッチンの引き出しの中で綺麗に小分けされた容器。全て100均のアイテムで、無駄なく綺麗、しかも見やすく納まっていますね。何が入っているのか、ラベル管理してあるので便利です。

こちらは無印のベッド下引き出しに、100均のケースを所狭しと並べた収納術。計算されつくしたかのごとく、隙間なくぴったり納まっています…!引き出しの中は区切りをつけないと、どうしてもごちゃごちゃしてしまうので、こういったケースは重宝しますね。 

こちらも同じく、ホワイトカラーのプラスチックケースで台所を整頓した画像です。冷蔵庫の中は適当にものを重ねたり、放り込んだりしている方も多いと思いますが、このようにケースに入れれば片付くし、ちょっと引き出せば何が入っているのかもすぐわかりますね。 

こちらはセリアで販売されていたというコーヒー缶と紅茶の缶です。とても100円とは思えないデザインですね。そのままコーヒーや紅茶を入れてもいいですが、キッチンの調味料保管としても使用できそうです。 

バラバラになったり、ケースの中には違うDVDが入っていたりと散らかりがちなディスク。こちらは100均で売られているディスクケースなのですが、白と黒のデザインがシンプルで、何でも合う作りになっています。サイズ的にも収納するのに場所をとらず、重宝しそうですね。 

こちらはキャンドゥで売られていたというストレージバックです。白と黒のシンプルなデザインを格子柄に並べ、スタイリッシュな雰囲気です。大きさも丁度よく、普段着などをさっと入れておくのに便利そうですね。 

100円とは思えない!?アレンジでさらに可愛く

そのままでもシンプルで可愛らしい100均アイテムですが、アレンジすることでさらに素敵なインテリアになります。例えばこちらの仕切りは、ダイソーの焼き網を折り曲げ結束バンドで繋げたもの。よく見るとわかるのですが、背面には網がありません! 

3段目の棚に入っているブックシェルフ風収納ボックスも、100均のブックシェルフに、ヴィンテージ風のペーパーを貼り付け、ドライワックス加工をしたもの。アンティーク感がプラスされて素敵ですね。 

こちらの洗面所では、100円のボトルを沢山使用しています。そこにラベルを貼って、わかりやすくおしゃれな雰囲気に。ちなみに洗面台下の扉も100円のリメイクシートを貼って素敵にアレンジされています。 

こちらの可愛らしいシェルフも100均の品。リメイクシートを貼ってアレンジされたものです。そのままでも十分素敵ですが、アレンジをすれば世界に1つだけの収納ボックスになりますね。 

こちらはキャンドゥに売られているラウンドバスケットに、ホックとスナップボタンを取り付けたアイディア。カバンのようなデザインですが、お部屋に飾って細かいものをしまうのに丁度良さそうです。

100均の棚を連結して作られたという飾り棚です。このアイディアは飾り棚として使うのはもちろん、2〜3個程度を繋げて横に寝かせれば、デスクの上などで活躍する収納ボックスにもなりそうです。 

すのこを使ったインテリアはもはや大定番と言えますが、こちらも100均のすのこを白く塗ってキッチン収納として活用したものです。フックをとりつければおなべや調味料を収納するのに手軽で便利ですね! 

100均で売られているパウンドケーキ型にラベルを貼り付け、ウォーターボトル入れとして使用するこちらのアイディア。ただの黒い箱ですと面白みにかけますが、ラベルを一枚貼るだけでこんなに味わいのあるインテリアに早変わりです。 

外国の古いオフィス風のこちらの収納ですが、これらも100均でできています。左の棚の上段は、セリアの箱に古い伝票ラベルを雑に貼ったデザイン、下の段もセリアのクラフトボックスにクラフト紙で作ったラベルを貼ったものです。味わいがあり、どこか落ち着くデザインになっていますね。 

まとめ

100均で作れるおしゃれで便利な収納アイディアをいくつかご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。そのまま上手に使うのはもちろん、アレンジしてお部屋の雰囲気に合わせるのも、特別感が増して楽しそうですよね。ぜひ、お部屋づくりの参考にしてみてくださいね。

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