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「好き避け」か「脈ナシ」かを判断する方法

  • 2018.1.31

好きだからこそ避けてしまう…そんな風に”好き避け”をしてしまう男性は意外と多いもの。かと思えば、本当に興味がない”脈ナシ”の場合も…。判断が難しいこの二つを見極めるには、どうしたら良いのでしょうか。

目が合うとどこかへ行ってしまう

目が合ったのに気づいた途端どこかへ行ってしまうなんて、気になっている人にされたらショックですよね。しかしこれは、”好き避け”である可能性が高い典型的なパターンです。あなたのことを見ている時に、それが思いがけずバレてしまったため、焦って一旦逃げた可能性大。

去るほど嫌いな場合は、そもそも、近くに居ないからです。もし”脈ナシ”であった場合は、目が合っても動じることはないでしょう。

会話が弾まない

一緒にいるのに相手が話してくれない。会話がすぐに途切れてしまう。そんな場合は、好きな相手を目の前にしている緊張から話すことが思い浮かばない、または下手なことを話して嫌われてしまうのが怖い、そのように思っている”好き避け”かもしれません。

それとは逆に、異性として意識していない場合、リラックスして会話を楽しめるので会話が弾むという傾向があります。会話が弾まないのにそばから離れようとしないのであれば、あなたに気持ちがある証拠かも?

LINEやメールの返信が遅い場合

気のある相手ほど、気持ちを悟られないよう、わざとLINEやメールの返信を遅らせる場合もあります。その返信が淡白な内容に見えても、実はかなり厳選した文章かもしれません。”脈ナシ”の相手ほど、何も考えず適当にすぐ返信するのではないでしょうか。

表情が硬い

一緒にいるときはあまり笑顔を見せてくれない、自分以外の女性といるときの方が楽しそう。切ない気持ちになってしまいそうな状況ですが、単に好きな相手の前だと、緊張して不自然になってしまうからかもしれません。

”好き避け”してしまう男性の傾向として、プライドが高く好きだと悟られたくない、または、自己評価が低く嫌われたくないという一心で挙動不審になってしまう、というものがあります。中にはポーカーフェイスが上手いため判断が難しい場合があるかもしれませんが、早合点してせっかくのチャンスを逃さないようにしてくださいね。

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