エッチできなかった…ヤリ損なった女子に対する男子のホンネとは?

男子がいかに熱心に口説いてきても、ハダカにならない女子は、絶対にハダカにならないですよね。
「彼はこんなに熱心にわたしのことを口説いてくるし、わたしも彼氏にしたいほど彼のことが好きではないけど、悪い人だとは思えないから、おっぱいの1つくらい洋服の上から触らせてあげないとかわいそうかな」と思って、洋服の上からおっぱいを揉ませてあげたことのある女子だっているはずですが、おっぱいを揉ませてあげたからといって、彼のすべての気持ちがクリアになるわけではありません。

なんら根拠のない有能感を抱く

たとえば、仮にこのような関係の女子と運よくエッチできた男子は、どんな気持ちを抱いているのか?
その女子に対しては、いろいろと思うところがあるでしょう。
「思っていたよりピンクだった」とか、「思っていたより、ベッドの上での運動能力が高い子だったなぁ」とか。

でもこのような、女子に対して抱く気持ちなんてものは、映画やお芝居で言うところの端役みたいなものです。
これらの気持ちは、いわば「通行人A」であり、「通行人B」です。
ではメインの気持ちは?
「これでおれも、男になれたぜ!」と、自分で自分に歓喜の声をあげている、いうものだったりします。

出会った当初から、抱きたくて抱きたくてたまらなかったこの女子と、やっとできた。
この事実は、彼に「男になれた」という晴れがましさというか、なんら根拠のない、でもものすごく強い有能感をもたらします。
この有能感が、たとえば、エッチのあと1週間くらい、だれかれ問わず優しくしたいという気持ちを彼にもたらしたり、チャレンジしたくてもこれまでできなかったなんらかに、チャレンジしてみたいという気持ちをもたらします。

オナニーするくらいなら、ヤラせてくれてもよかったじゃない

反対に、運悪くそういう女子とエッチできなかった彼は、宇宙より大きな無能感に支配されます。
「おれはなんてダメな男なんだ」と、彼は自分を責め立てます。
「おれは高校生くらいから、ヤリたいと思った女子とヤレたためしがない。30歳になった今も、ヤリたいと思った女子とヤリ損なった…彼女だってもう30歳なのだから、きっと家に帰ったらオナニーくらいしているのだろうから、オナニーするくらいなら、おれのチ●コを使ってくれればよかったのに…ああ、それにしてもおれはなぜいつも、ここぞというときに押しが弱い男なんだろう。このままでは一生、セックス氷河期をひとり淋しく過ごさないといけないのか」などなどと思うわけです。

つまり、ヤリ損なった女子に対する男子のホンネって「オナニーするくらいなら、ヤラせてくれてもよかったじゃない」という、女子からすればアホみたいなものだったりします。
それ以外の大部分の気持ちは、すべて「ダメなおれ」を責めるのみです。

というわけで、あなたのことを熱心に口説いてくる男子がいたら、彼に有能感を抱いてもらうべく、ヤラせてあげたら? とは言えないところがつらいところです。(ひとみしょう/文筆家)

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