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水耕栽培で食費を節約したい!再生できるスーパーの野菜、どんなのがあるの?

  • 2018.1.29
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スーパーで買った野菜が2回食べられたら、節約になりますよね。「野菜の再生」って、「水栽培」でとってもカンタンにできるんです。向いている野菜と、栽培法、お料理をご紹介しています。

「豆苗」は再生栽培の王様

「豆苗」という野菜を、ご存じでしょうか。スーパーで束100円ほどで買え、もやしより肉厚で歯ごたえもよく、栄養のバランスも素晴らしいのに、今までなじみのなかったこの食材。「kurashiru(クラシル)」の動画でレシピが紹介されたことで、一気に食卓にのぼるようになりました。こちらがうわさのレシピです。レンジでチンするだけ、カンタンで美味しく、食卓で映えるお料理になります。ぜひ試してみてください☆☆「レンジで!もやしと豆苗の豚巻きレンジ蒸し」https://www.kurashiru.com/

豆苗って、どんな野菜なの?

豆苗は、えんどう豆の「もやし」です

「豆苗」とは、えんどう豆の「もやし」のことです。サラダにしてよく食べるスナップえんどう、さやえんどう、グリーンピースなどは、どれもエンドウ豆の品種で、豆苗にむく品種をもやしとして栽培したものが、「豆苗」なんですね。 

アンチエイジング&お肌すべすべ効果が!

「豆苗」は、老化の原因となる活性酸素への抗酸化作用や、お肌スベスベ効果があることで知られる野菜です。強力な抗酸化作用のあるβカロチンに変わってくれる「ビタミンA」や、「ビタミンE」、お肌をプリッとした状態に保つコラーゲン生成に必要な「ビタミンC」を豊富にもっているんですね。 

毎日の食卓に添えれば老化防止に

「豆苗」は、そんなアンチエイジング効果の固まりみたいな野菜。お味噌汁にちょっとのせるとか、毎日の料理にちょこちょこ使うことで、老化防止になるんですね。 

朝の卵料理に、パセリのかわりにのせることで、かんたんに毎日食べられ、美しい彩りにもなりますね。 

豆苗を再生してみましょう!

毎日1~2回お水をかえるだけ

それでは、「豆苗」の再生栽培をしてみましょう! 根っこのスポンジ部分を、サイズの合う容器に入れ、豆が浸らないあたりまでお水を注ぐだけの「ほっとく栽培」です。あとは1日1~2回お水を替えるだけ。時間のない方にも安心して試していただける方法なんです。 

☆気をつけたいのは切り方です☆

気をつけたいのは、根っこをカットする時です。料理するとき、根と食べる部分を切りはなしますよね。根元には、「わき芽」というものが2か所にあるんです。そのうち高い位置にある「わき芽」の、「上」でカットすることが、順調に育つヒケツなんです。☆「わき芽」のカット位置は、こちらで詳しく:「村上農園HP」http://www.murakamifarm.com/ 

最初はこんな感じ

最初は、こんな感じなんですが、ぐんぐん芽が育っていきます。 

約1週間で収穫!

1週間くらいで、こうなります。すごい再生力ですね。こうなったらもう「収穫」できます。このあと3度目の栽培をすると、お味噌汁の上にちらす感じのものが収穫できるそうです。つまり、2度目までなら、ちゃんとしたものが収穫できるんです。 

再生に向くスーパーの野菜

三つ葉

再生にむく野菜を他にもいくつかご紹介しますね。「三つ葉」は再生が比較的カンタンと言われている野菜です。茎をやや長めに残した状態で、根元をカットし、あとは豆苗と同じように水栽培で再生できます。

ポットにも植えられます

ポットの土に植えることもできます。土のほうが、やはり水栽培よりしっかり育つんですね。スポンジごと埋めるだけなので、こちらも手軽にできる方法なんです。 

ネギ

ネギ類も再生に向く野菜です。再生方法は同じです。 

何かと料理に使える万能ネギ。いつもキッチンにあって欲しい野菜ですね。2度目を収穫できたらずいぶん節約になりますね。 

お味噌汁に毎日使いたいですね。 

レタス

スーパーのレタスも、再生できる野菜です。「えっ、ほんと?」というイメージですが、さいごに残った芯の部分、あれを水につけておくだけで、意外とカンタンに2度目の葉っぱが出るそうです。収穫量は玉のレタスにおよばないものの、数枚の葉は育つようなんですね。 

サンドウィッチにシャキシャキのレタスを

お弁当のサンドウィッチに、採れたてのレタスをはさめばシャキシャキ感を楽しめます。 

ミント

ハーブも、難しくない野菜です。水に挿しておくだけで根が出るので、発根したあと、ポットの土に挿します。すると手軽に使えるキッチンハーブとして育てられます。もともと荒野に自生していたものなので、生命力が強いんですね。 

暑いときの飲み物に

暑いときの炭酸飲料にミントを入れると、爽やかですね。 

バジル

バジルも、水に挿して根が出たら、ポットの土に移します。寒くなるまでは、フレッシュな葉を、パスタやサラダに使うことができます。 

アロマティカス

「アロマティカス」というハーブを、ご存じでしょうか。プリッとした肉厚の葉、触れるとミントのように爽やかな香りで、サラダにもお茶にもなる近年人気のハーブです。園芸店や通販などで、今はカンタンに手に入ります。水栽培→発根→土に挿すという、同じ方法で栽培できます。 

リラックスできるお茶タイムに

アロマティカス・ティーは、やさしい香りの、ほっとできるティータイムが過ごせるそうです。淹れ方は、こちらで詳しく。☆「完全攻略!!美味しいアロマティカスハーブティーの淹れ方!」https://ameblo.jp/ 

まとめ

水栽培で再生できるスーパーの野菜のご紹介は、いかがでしたか?野菜の芯や根っこって、「もう一回生えないかな」と感じるとき、ありますよね。捨てるときふとそう思ったら、捨てずに、ぜひ再生栽培を試してみてください。