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一生モノの一枚を見つけて。日本橋のハンカチーフ専門店

  • 2018.1.26

ワンランク上の装いに格上げしてくれる贅沢なハンカチーフ

CLASSICSは英語で「第一級の、上品な、高尚な」、Small Luxuryは「密やかな贅沢」という意味です。格別の贅沢感あふれるハンカチーフが手に入る由縁は、素材へのこだわりや、手巻きの風合い、お客様おひとりおひとりにコンシェルジュが寄りそう接客など、専門店ならではのハンカチーフが手に入る場所だからです。

ハンカチーフは汚れてもいいものを使っている人もいますが、大人の女性になったら品の良い上質なハンカチーフを使いたいもの。ちょっとした時に美しいハンカチーフを取り出すだけで、ワンランク上の装いになります。

「CLASSICS the Small Luxury」のハンカチーフは、日本の四季に合ったオリジナルデザインやあたたかみが感じられる希少な素材を使った肌心地の良いものなので、心をときめかせてくれるハンカチーフに出会えます。

世界でたったひとつのハンカチーフ

クラシクス・ザ・スモールラグジュアリのオリジナルハンカチーフに、お好きなイニシャルやモチーフをお選びいただきオーダーすることができます。たとえば、純真無垢の花嫁にふさわしい繊細な「小鳥レース」は人生の祝福にぴったり。真っ白な生地には小鳥のモチーフがあしらわれていて、繊細な糸で織り成したレースの気品が感じられます。

日常使いをしても高貴な女性らしさが漂いそうな「薔薇のワルツ」はカラフルで可憐な花の刺繍が贅沢にあしらわれた生地。オリジナルデザインを、ベトナムの古都「フエ」で職人がはさみと針だけを使って一針一針縫い上げた、手仕事のぬくもりが感じられる逸品です。

たとえば結婚式で使うなら、新郎新婦それぞれのイニシャルをいれて思い出の品にするのも素敵です。また、花嫁が結婚式当日に青いものをひとつ身に着けると幸せになるという言い伝え「サムシングブルー」にちなんで、ブルーの糸で刺繍するのもおすすめ。もちろん、ウエディングギフトにもぴったりです!

カラフルでユニークなデザインハンカチーフも

ほかにも遊び心たっぷりのユニークなデザインモチーフも。ネコが布地を掴んで落ちないようにしているハンカチーフや、スパイダーマン柄の真っ赤なハンカチーフ、アベンジャーズが街中を飛び回っている様子が描かれているハンカチーフなど、思わずくすっと笑ってしまうキュートなハンカチーフが豊富にそろっています。

自分のとっておきの一枚に、大切な人への贈り物に。上質でデザイン性の高いハンカチーフの中から、お気に入りを探してはいかがでしょうか。

文/萩原かおり

スポット情報

  • スポット名:CLASSICS the Small Luxury 日本橋人形町店
  • 住所:東京都中央区日本橋人形町3丁目4−5
  • 電話番号:03-5623-9171

※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

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