カジュアルに身に着けたい、タグ・ホイヤー カレラ レディ。

1860年にブランドが創設、1887年には、振動ピニオンの開発により特許を取得。ストップウォッチ機能であるクロノグラフの性能を高め、以来、アヴァンギャルドをテーマに技術革新を続けるタグ・ホイヤー。デザインにおいても革新を続け、アイコンウォッチとなった「タグ・ホイヤー カレラ レディ」は、カジュアルさを取り入れ、普段使いにこそ気分を上げるリュクスなスタイルを提案している。デニムのストラップは、1970年代風のボヘミアンスタイルに、ホワイトアリゲーターやブラウンレザーのストラップは、フラワーにインスパイアされたフェミニンな装いにも似合いそうだ。シンプルでコンテンポラリーな腕時計は、デイリースタイルに遊び心というエッセンスを加えてくれる。

べゼルには54個のダイヤモンドをセット、マザー オブ パールの文字盤には数字の代わりにダイヤモンドが13個。ホワイトアリゲーターのストラップでロマンティックなムードに。「タグ・ホイヤー カレラ レディ ダイヤモンド」（SS×ダイヤモンド×マザー・オブ・パール、φ36mm、100m防水）￥475,200/タグ・ホイヤー(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン  タグ・ホイヤー)

3時位置の日付の小窓やインデックスにはゴールドがあしらわれ、メンズライクな時計に女性らしいエッセンスが映える。「タグ・ホイヤー カレラ レディ」（SS、φ36mm、100m防水）￥216,000/タグ・ホイヤー(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン  タグ・ホイヤー)

ストラップのデニム地と、ケースのステンレススティールのコントラストが新鮮。パートナーとのシェアウォッチにも。「タグ・ホイヤー カレラ レディ」（SS、φ36mm、デニムストラップ、100m防水）￥178,200/タグ・ホイヤー(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン  タグ・ホイヤー)