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メーガン・マークルの結婚式でブライズメイドを務めるのは誰?

  • 2018.1.26
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花嫁の付き添いとして結婚式に華を添えるブライズメイド。ハリー王子とメーガン・マークルの結婚式では、いったい誰がその大役を務めることになるのでしょうか。

翻訳/mayuko akimoto Photo Getty Images From TOWN&COUNTRY

セリーナ・ウィリアムズがメーガンのブライズメイドになるかも、と考えるのはワクワクするけど、花嫁の親友がブライズメイドを務めるアメリカとちがい、子どもがブライズメイドになるのが、最近のイギリス王室の傾向なのだとか。

王室専門家のマーリーン・コーニッグさんが12月に<Town &Country>に語ったところによると、「エリザベス(女王)以後のロイヤルウェディングを見ると、ほとんどのブライズメイドがティーンエージャーか子どもであることがわかるでしょう」とのこと。

というわけで、<Town &Country>が予想する、メーガンのブライズメイドになりそうな有力候補者たちは、以下のとおり。

 

1.シャーロット王女
ハリー王子とメーガン・マークルが婚約発表したわずか数日後、『サンデータイムズ』紙は、シャーロット王女とジョージ王子がふたりの結婚式で何らかの役割を果たすだろうとコメント。あるスポークスマンによると、「ふたりの結婚式はファミリーイベントになるでしょう。家族が関わってくるはずです」とのこと。ケンジントン宮殿はまだ幼いプリンセスがどんな役割を果たすことになるか、発表はしていないものの、5月19日の結婚式にブライズメイドとして参加する可能性は大きい模様。

 

2.ミア・ティンダル、アイラ&サバンナ・フィリップス
さらに、メーガンのブライズメイドの有力候補と見られるのが、ハリー王子の従姉妹の子どもたちである、ミア・ティンダル(3歳)、サバンナ(7歳)&アイラ(5歳)・フィリップス。王室の子どもたちは一族の結婚式に参加してきた長い歴史があるので、ハリー王子とメーガンも、この伝統にはきっと従うはず。

 

3.アイヴィー・マルローニー

 

花嫁側からは、メーガンの親友ジェシカ・マルローニーさんの娘で、4歳になるアイヴィー・マルローニーちゃんが候補として挙げられそう。メーガンがカナダに住んでいた頃は、ハリー王子とともにマルローニー家のディナーパーティーに呼んでもらったのだとか。

「ハリーがメーガンに会いにトロントに通い始めた頃、自宅での食事に招いたのはベンとジェシカでした。というのも、目撃されるリスクなしにふたりが公の場に出るのは難しかったからです」と語ったのは、ある匿名の情報筋。

「ハリーは彼らの子どもたちである、ブライアン、ジョン、アイヴィーと仲良くなりました。特にアイヴィーは大ファンですね」

 

4.ベニータ・リットの娘たち
このリストの中で、最も知られていないのが、メーガンの長年の友人であるベニータ・リットさんの娘たちについての情報。でも、現在は削除されてしまったメーガンのインスタグラムには、2016年のクリスマスをリット家とともに過ごした写真が。そして、キャプションには「可愛いゴッド・ドーター(洗礼上の被後見人)たち」と書かれていたのだとか。

翻訳/mayuko akimoto Photo Getty Images From TOWN&COUNTRY

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