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真似したくなる台所収納アイデア特集☆場所別、道具別にご紹介します♪

  • 2018.1.24
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台所の収納に満足していますか。台所は調理や家事をするときに使いやすくなければ、毎日のことなのでストレスが溜まってしまいます。収納を工夫して使いやすくすれば家事の効率もアップしますし、見た目が素敵だとテンションも上がりますよね。今回は、台所収納のアイデアを場所別、道具別でご紹介します。あわせてお手軽に出来るDIYアイデアもご紹介します☆

場所別収納アイデア

上棚

上棚は使いづらいからと普段使わない物を収納していませんか。上段はそれでいいのですが、下段には手が届くので使わないのは勿体ない!持ち手が付いているカゴを使えば、普段からも使いやすくなりますよ。

カゴを使い分けていて、スッキリとした上棚収納ですね。上棚の中が物でいっぱいになっているという方は多いのではないでしょうか。何年も使用していない物は手放して、必要な物だけを収納すればスッキリとした上棚になりますよ。空間がある上棚は、真似したいですね。 

上棚の手が届く位置には持ち手が付いているカゴを使い、上段はホワイトのケースに入れて収納しています。台所の収納にホワイトを使うと、清潔感があって素敵ですね。 

上段に無印良品のトタンボックスを3つ置いた収納棚は、見た目がとてもスッキリしていますね。中に細々した物を入れておけば、必要なときにボックスを取り出して使うことができます。下段には土鍋やザルなどを収納していますが、たくさん詰め込んでいないので取り出しやすそうです。 

シンク下

台所で一番使いやすい場所にあるシンク下の収納スペースは整理整頓されていても、もしかしたら、深さを上手く使えていないかもしれません。せっかく深さがあるのだから、細長い容器に入れて食品を保存したり、ラップを立てて収納したりすることで、空間を無駄にすることなく収納できますよ。 

シンク下収納が扉を開くタイプだと、中にラックを設置している方が多いと思います。こちらの収納は奥行きがあるため、一般的なラックでは手前にスペースができてしまい、そこに物を置くと奥のラックが使いづらくなってしまいます。そこで、奥行きがあるカインズのラックを使用。棚には物を直接載せるのではなく、カゴに分けて収納しているので使いやすそうですね。 

高さのあるシンク下収納は、ファイルボックスを仕切りにしてスプレーボトルや洗剤などを収納しています。容器はホワイトの物で揃えているので、見た目がスッキリとしていますよね。それぞれにラベリングすれば、パッと見て分かりやすく使いやすいですよ。 

シンク下はケースを使って細かく仕切り、立てる収納しています。上から見てどこに何があるのかが分かりやすいですね。さっと取り出しやすい収納にすることが、家事の効率をアップするカギですよ。 

物が少なくてスッキリとしたシンク下収納は真似したいですね。無駄な物を置かないことで余裕のある収納になり、使いやすくなりますよ。手前には、フックを使ってキッチンバサミや柄つきスポンジを収納していて、デッドスペースも上手に使っています。 

台所が狭いとゴミ箱の置き場にも困ってしまいますよね。そこで、シンク下の扉を利用してゴミ袋を引っかけています。ビニール袋をそのままかけるのではなく、かわいい袋の中にゴミ袋を入れたら、おしゃれな吊す収納になりますよ。 

シンク上、シンク周り

吊戸棚の下を有効活用♪同じサイズのカゴで種類別に収納すると、見映えも良く使い勝手も良いですよ。棚には手が届きにくい方にも、便利な収納ですね。

どこか懐かしい雰囲気がする、シンク前の窓枠を使った収納。種類別にサイズをそろえたら、とてもキレイに納まりますね。ホーロー缶のロゴの感じと、控えめなサボテンのグリーンがNICEなバランス♪ 

2段の棚と棚下のカゴで、収納力バツグンですね。作業台はスッキリしていて、すぐに料理に取り掛かれますよ。見せる収納は、必要なものが探さずにすぐに手に取れて作業効率アップできます。 

窓枠の中にポップな色合いの引き出しや棚。とても可愛らしいカフェ風の調味料の収納スペースになっています。収納スペースが無い場合には、窓枠もアイディア次第で活用の幅が広がりますね。 

シンク上から作業台の端まで、壁づけのガラス戸付き戸棚がずっとつながっていて大容量の収納が可能。出したりしまったりが、とてもしやすいですね。壁面の食器棚はスペースの有効利用に◎ 

シンク上の高い位置、吊戸棚がよくある所の棚には、大き目の缶を使った収納。低めの位置には鍋などの普段使いのものを置いたり、ぶら下げたり。換気フード横のスペースは空けたままだと勿体ないですね。 

シンク上の高い場所には、普段使わないものをカゴに入れて収納。チョークボードを使ったカフェ風インテリアを崩さないように、籐カゴとホーロー缶で、白黒茶のコントラストの完成♪ 

シンク前の壁に棚を付けて、やかんや急須などの収納場所に。やかんなど、使わないときは以外と邪魔なんですよね。置き場所があるとすごく良いです。フックも手を伸ばすとすぐに届く便利な位置で、考えられてますね。 

シンクの奥の部分にくぼみを作って、調味料の収納にしています。リビング側からは見えない所に隠すことができるのは、羨ましいですね。周りも白のタイルで清潔感もバッチリです。 

隙間

台所にある出窓に板材をビス留めして棚をDIY。デッドスペースを有効活用できるうえに、調理器具やキッチンペーパーなどが手に取りやすくて便利です。調味料ボトルを揃えることで見た目もスッキリとし、おしゃれな台所の見せる収納に。

キッチンペーパーは頻繁に使うからと、台所に置いたままにしていませんか。戸棚の下にある空間にキッチンペーパーホルダーを使って吊せばスッキリと収納することができますよ。こちらは、セリアのキッチンペーパーホルダーを端材で囲み、シートを貼ってリメイクしているので、台所のインテリアにも馴染みますね。 

キッチン横に置いた冷蔵庫の壁面などは、そのままにしておくのはもったいないスペースです。こちらは100円ショップで売られているすのこを使ったアイデア。冷蔵庫に貼ったマグネットフックに、ペイントしたすのこを引っかけるだけです。あとはフックや丸棒を使って、カップや調理器具、タオルをかければ、壁面を有効活用することができますよ。 

シンク下の収納が引き出しタイプだと水道の排水管があるため、引き出しの奥の部分がデッドスペースになっています。その部分を有効活用して、スプレーボトルを引っかけて収納するというアイデア。引き出しを全部開ければすぐに取り出すことができますね。 

IHと壁面の間のスペースを利用して棚を設置して、瓶を置いています。また、調味料ボトルも並べて置かれていて、隙間を無駄にすることなく収納しています。IHまわりのスペースに置けば、調理中にさっと取り出すことができて便利ですね。 

有孔ボードを使って調理器具を吊り下げて収納しています。これなら壁面を有効活用できますし、使いたいときに取り出しやすいですね。調理器具はカラーを揃えているので、見た目にもスッキリとしています。 

食器棚

食器が増えてしまって置くスペースがないのなら、食器棚をDIYして収納スペースを増やしましょう。合板を組み合わせて作った棚は、壁にL字金具を使って固定します。扉に使ったのは、セリアのA4サイズの木製アートフレーム。取っ手や蝶番も色々な種類の物が100円ショップで売られていますよ。 

食器棚の中にセリアのトレーがシンデレラフィット。奥行きが広い食器棚だと奥に置いた食器が取り出しにくくなってしまいますよね。そこで、細長いトレーにコップなどを収納すれば、トレーを引き出すだけで奥に置いた物も取り出しやすくて便利ですよ。 

食器棚は扉を外してオープンラックにしています。これなら食器をしまいやすいだけでなく、使用頻度の低い食器も目に付くところにあれば忘れることなく使えます。吊り棚に置いた食器も、重ねすぎると出しにくくなるので、余裕を持って収納していて使いやすそうですね。 

お気に入りの食器を飾ることができる食器棚。レトロな雰囲気があり、とても素敵ですね。中に入れる食器は重ねずに置くことで、まるでディスプレイのように収納することができますね。 

ロータイプの食器棚はスッキリと片付いていますね。壁面には、オープン棚を設置して、ディスプレイのように収納しています。細かい物はカゴの中にしまっておけば、ごちゃごちゃしませんよ。 

引き出し

引き出しの中がごちゃごちゃしていると、使いたいときにすぐ取り出せなくて、ストレスが溜まってしまいますよね。カインズの「Skitto」は、そんなお悩みを解消させてくれるアイテムです。サイズが豊富なので収納したい物に合わせて選ぶことができ、組み合わせて使うことで引き出し内に無駄なスペースを作りません。さらに連結させることができるので、ケースが動かないのもいいですね。

おかずカップやピック、キャラ弁の道具など、お弁当作りに欠かせないアイテムは多いですよね。毎朝のことなので、引き出しを空けたらすぐに取り出せるようにすると便利ですよ。おかずカップはケースから出しておいたり、ピックは小さな入れ物に分けて入れておいたりという工夫で、お弁当の用意がはかどります。 

カップボードを買ったときに付いてきたトレーをそのまま使っている方が多いと思いますが、収納スペースに無駄があるかもしれません。こちらはホワイトのカトラリーケースはサイズが選べるので、収納する物に合わせて組み合わせることができます。さらにスタッキングできるので、収納スペースを増やすことができますよ。 

きちんと整理整頓された引き出し収納ですね。こちらの引き出しの仕切りに使っているのは、なんと紙袋なんですよ。買い物をするたびに溜まっていく紙袋。持ち手の部分を切って、引き出しの高さに合わせて内側に折り込むだけと簡単です。汚れたら捨てて、新しい物に取り換えるだけと手軽ですね。 

引き出しの左側にはカトラリーを収納しています。小さめのスプーンやフォークは手前に立てて収納していますね。これなら種類別に分けることができるので、バラバラになりません。 

料理道具・食器類の収納アイデア

調味料

100円ショップならどこにでも売っているすのこを使って調味料ラックをDIY。調味料が置ける幅があればいいので、すのこは縦半分にカットします。あとは組み合わせて釘で固定し、ペイントするだけ。キッチン奥のスペースを上手に利用できるだけでなく、料理をするときにすぐ手に届くところに調味料があると便利ですよ。 

調味料ラックを置くスペースがないのなら、壁を有効利用してみてはどうでしょう。板材にL字金具を取り付けて壁に固定すれば、簡単に調味料ラックができますよ。落下防止のため、100円ショップに売っているアイアンバーも取り付けています。 

セリアのインテリアメッシュフレームと板材を組み合わせて調味料ラックをDIY。裏面がメッシュなので風通しもよく、棚上にも物が置けるので収納スペースが増えますね。毎日使う調味料は、すぐに手が届く場所にあると便利ですよ。 

調味料は劣化を防ぐために冷蔵庫に保管しているという方もいますよね。市販の調味料ボトルの形はバラバラなので、買い替えたら入らなくなってしまうことも。調味料の容器は同じ物を揃えれば置き場所が決まるので、あとは詰め替え用を買うか、ボトルで買っても容器に入れ替えれば収納場所に困ることはありませんよ。 

調味料や粉類などは容器に入れ替えて、ひとつの引き出しを調味料スペースに。すべてホワイトの容器に揃え、大きさも収納する物にあった物をチョイス。今はさまざまな種類の容器が100円ショップで手に入るので、収納スペースに合わせて計画的に購入してみてはいかがでしょうか。 

鍋・フライパン

鍋やフライパン、ザルなどをレンジ下の引き出しに収納している方も多いですよね。大きい物を下にして重ねて入れていると、下にある物を取り出すときとても大変ですよね。こちらはIKEAのSKUBBを使用して仕切り、鍋やフライパン、フタ類を立てかけて収納しているので取り出しやすいですよ。

フライパンは棚に入れるのではなく、吊して収納していますね。同じ種類のフライパンがサイズ違いで3つ並んでいて見た目にもおしゃれですし、吊すことで収納スペースを気にすることはありません。 

重ねて収納すると取り出しにくいフライパンは、スタンドを利用して立てかけて収納。フタも立てかけることで引き出し内にスペースができ、圧力鍋もしまうことができます。 

鍋やフライパンはまとめてコンロ下に収納。鍋やフライパンと一緒にザルなどを収納している方も多いと思いますが、ザルはシンク下にあった方が使い勝手がいいですよ。収納場所は使用する場所を考えて配置すると、家事がはかどりますよ。 

食器

食器類がたくさん増えてしまって、食器棚や引き出しに詰め込んでいませんか?こちらはセリアの木板を組み合わせて作ったミニシェルフをキッチンカウンターに置いて、カップやお皿を並べています。これなら、サッと取り出しやすくて便利ですね。 

ダイソーの積み重ね整理棚にカットしたセリアの木板を乗せれば、簡単にスタッキングラックをDIYすることができるんですよ。アンティーク風にペイントしているので、見た目がとてもおしゃれですね。スタッキングして食器を置けば、見せる収納にもなりますよ。 

台所に飾り棚を取り付けて、お気に入りのカップやお椀を並べたらお店のようなディスプレイに。食器をしまうのではなく見せる収納にすれば、おしゃれな台所になりますよ。 

こちらも飾り棚を取り付けて、カップを見せる収納に。棚上にはCAFEのアルファベットやメニューボードなどを貼って、カフェ風に。ティータイムが待ち遠しくなりますね。 

キッチンカウンターには毎日使う物を置いています。カトラリー類はカゴに立てかけ、コップは木箱に収納。毎日使う物は見せる収納にすることで取り出しやすく、おしゃれなカフェぽくなりますよ。 

おすすめ収納アイテム

100均

キッチンの吊り戸棚には、セリアの収納ボックスを使って細々した物を整理しています。KITCHENのステッカーがおしゃれで、男前インテリアにぴったりですね。

引き出し内では、セリアの袋収納ケースやフタ付きボックスが大活躍。フタ付ボックスの中に細かい物を収納すればスッキリとしますし、フタがあることでほこりよけにもなりますよ。 

100均収納の定番アイテムと言えばカゴですよね。こちらの引き出し内を4つに仕切っているのはセリアのケースです。どこの100円ショップにでも売られているカゴは種類が豊富なので、引き出しのサイズに合わせて選べばシンデレラフィットに。 

無印良品

収納棚にある一番深い引き出しは、高さがあるので大きめのお皿を収納しています。お皿は無印良品のアクリル仕切りスタンドを使えば立てて収納することができるので、使いたいお皿が取り出しやすく便利です。 

シンク下の引き出しは、無印良品のアイテムを仕切りにしています。高さが変えられる不織布仕切ケースには、自立して立ちにくいクロス類とお弁当箱を収納。立てて収納できる物はファイルボックスを使用しています。中身によってケースを使い分けることで、より使いやすい収納になりますね。 

無印良品の壁に付けられる家具を取り付ければ、収納スペースが増えますよ。取り付けも簡単にできますし、耐荷重が5キロまでなのでカップや調味料なども置くことができます。 

ニトリ

引き出しの中はニトリのファイルケースを使って、物を立てかけて収納しています。台所の収納はたくさんあるのですが、ニトリだとリーズナブルな金額で手に入るので、色々な場所を立てる収納にできますよ。また、色がホワイトで清潔感があって、台所収納にぴったりです。 

こちらもニトリのファイルケースを使って、鍋やフライパンを立てかけて収納しています。ニトリのファイルケースにはワイドサイズもあるので、入れる物によって使い分けることで引き出しにぴったりと収まっていますね。 

DIY例もご紹介

台所の収納スペースを増やしたいのなら、キッチンワゴンをDIYしてみてはいかがですか。100円ショップで手に入るすのことMDFボードを組み立てて、キャスターを取り付けるだけと簡単。すのこはペイントをしたり、MDFボードはリメイクシートを貼ったりと自分好みのアレンジができますよ。 

つっぱり棒と同じ要領で壁に柱を取り付けることができる「ラブリコ」を換気扇横のスペースに設置。柱にL字金具を使って棚を取り付けたら、調味料を入れた瓶などを置くことができますよ。棚にかすがいを取り付けることで、置いた物が落ちてくるのを防ぐことができます。

お手軽DIYで収納力UP

ディアウォールを使ったフローティングシェルフは、食器や調味料をセンスよく並べて。ブラケットライトがおしゃれ感を、よりアップしてくれていますね。

小さな棚を並べて、調味料などをお揃いの小瓶に詰めて並べる!お店のディスプレイのようにラベルを貼っているのが、ひと手間かけたこだわりですね。すぐに真似したくなるような可愛さですね。 

小さなスペースに棚とワイヤーでグラス収納。かっこ可愛いグラスを並べて、見せたくなりますね。ワイヤーを付けて斜めに置くと、手前に落ちてくる心配が少ないのもGOODです♪ 

男前にまとまった調味料の収納コーナーは、グリーンも取り入れてオシャレ度アップしています。インテリアの雰囲気に瓶の形も合わせてるんですね。カッコよくまとまっています! 

一人暮らしのおすすめキッチン収納は〝見せる収納〟がGOOD!

有孔ボードの後ろは突っ張り棒で固定しています。必要なものは、すべて壁にぶら下がっているので、すぐに料理が作れますよ。有孔ボードの色を変えたら、雰囲気がガラッと変わって楽しいですね。 

はさんでぶら下げるピンチタイプの収納は、タオルや手袋などの定位置です。壁に貼ったシートと白い棚は、清潔感がバツグンですね。細かなものはカゴ収納で、スッキリしています。 

ディアウォールを使った棚で、シンプルかつ機能的な見せる収納です。棚の横の有孔ボードが男前度アップにかなり貢献しますね。壁の色、棚の色、全部違っているのにゴチャゴチャした感じがしないのが、ステキ☆ 

こちらもディアウォールを使った棚に調味料などを並べています。瓶の大きさを揃えるだけで、とてもおしゃれですね。目線よりもあえて上の位置にフライパンなどを持っていくと、雑多な感じがしなくなります。 

壁面に付けた有孔ボードに細かなキッチンツールを、作業台の下には鍋やプライパンなどの大きなものを収納しています。棚の高さも収納するものに合わせてムダがなく、とてもスッキリした印象ですね。 

コンパクトなキッチンに突っ張り棒を使った、ぶら下げて見せる収納ですね。キッチンツールの大きさを順に並べると、可愛らしい印象にもなってしまうから不思議です。 

こちらも軽量スプーンや泡立て器がアートのように並んでいます。使ったら、すぐに元の位置に戻したくなりそうです。キッチンに立つ時間が楽しみになりますよ。 

まとめ

台所をスッキリと使いやすくする収納術をご紹介しました。こちらを参考に台所収納のアイデアを取り入れてみてくださいね。

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