恋の炎が灯り出す!?彼とのデートでドキッとさせる方法とは？

カウンターの下でスキンシップ

好きな人に飲みデートに誘われた時は、カウンターのあるお店を選びカウンターに座りましょう。カウンターの下は、店の人から死角になっていって、手をつないだり足に触れたり、スキンシップを楽しむことができます。
アプローチの得意じゃない女性も、彼と横並びならすぐに距離を詰めることができるでしょう。
その方法は、膝を彼のほうに寄せて彼の太ももにあなたの太ももが触れるようにして様子を伺います。
そして彼が足をよけないようなら、会話の途中で太ももに触れるなど二人だけのカウンター下の世界を楽しみましょう。
こちらから手を握らなくても、気分が良くなった彼のほうから手を取ってくれることもあると思います。

アイコンタクトで二人だけの空気感

横並びにカウンターに座っていても、向かい合わせに座っていても二人だけのタイミングで見つめあったり、アイコンタクトをすることで絆が深まったり、お互いに好意を無言で伝えることができるでしょう。
二人きりになりたいねという雰囲気をアイコンタクトで伝えあいながら、人目のある空間で過ごすことで、次のステップに進みたい願望がどんどん高まり、恋の炎が灯りやすくなるはずです。
もし相手の瞳孔が開いていたら、少なからずあなたに好意を寄せている証拠です。
そして恋をして瞳孔が開いた状態は、フォーカス機能のようにぼんやりとした良い雰囲気に、見つめた相手を映し出すので、彼の目にはあなたは実際より美しく見えるのです。

人のいない階段やエレベーターで告白

デート中に高ぶった気持ちは、デートが終わる前に口にして伝えることが重要です。そうすることで勢いづいた感情のままお互いの気持ちを確かめ合うことができて、後日の記憶にもストーリーとしてしっかり残りやすいです。
帰り際に人のいないビルの階段やエレベーターで、その日のお礼と共にしっかり気持ちを伝えることが大切です。
その日楽しかったことに加え、「もっと一緒に時間を過ごしたい」と伝えると、彼の中であなたの存在が大きく刻まれるでしょう。ここで注意なのが、勢いでお泊まりをしないこと。ぐっと我慢することで、次のデートも盛り上がります。
これをきっかけに彼の気持ちも高まって、遠くない未来告白されることも期待できそうです。