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恋愛中に前向きになれる言葉の使い方3つ

  • 2018.1.20

恋をすると、楽しい気持ちになったり、悲しい気持ちになったりと色んな感情が駆け巡りますよね。

時には自信を無くして塞ぎこんでしまう事もあるでしょう。特に普段マイナス思考な女子は一度下を向いてしまうと、なかなか前を向いて進んで行く事が難しいのでは無いでしょうか?

そこで今回は普段から使える「前向きになる為に変換した方が良い言葉」をご紹介します。

1:ごめんなさい→ありがとう

誰かに助けて貰ったり、指摘を頂いた際に、申し訳ないという気持ちが先だって「ごめんさない、すみません」を連発して使っていませんか?

その気持ちは大切です。しかし、謝罪の言葉を必要以上に言葉にする事で、どんどん気持ちが沈んでしまいます。

また相手も良かれと思ってやったのに、泣きそうな顔で何度も謝られるより、笑顔で「ありがとう」と言われた方が、気分がいいものですよ。

2:私なんて→私だって

落ち込んでいる時は、「どうせ私なんて……」が口癖になってしまいがちですよね。

しかし、そう思ってしまうと前に進む事が出来なくなってしまいます。

そこで、「私なんて○○」を「私だって○○」に変換してみましょう。「私なんて何をやっても上手くいかない」から「私だってやればできる」に置き換える事で、自然に気持ちがUPして来ます。

3:疲れた→頑張った

「疲れた」は当たり前の様に誰もが使用する言葉ですね。しかし、その言葉を「頑張った」に変換してみると、不思議とやる気が出て来るのです。

仕事が終わった瞬間などに試してみると分かりやすいですが、各々の後には続く言葉が自然と変わって来ます。「頑張った」の後にはプラスの言葉しか付ける事が出来ないのです。「今日も1日頑張った~もうやりたくない~」にはなりませんよね!
いかがですか?

とても簡単に気分を上げる事が出来ますので、ぜひ実践してみて下さい。
また他にも、たくさんの変換可能な言葉がありますので、常にポジティブな言葉を選んで使うように意識しましょう。(斎藤奈々子/ライター)
(愛カツ編集部)

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