カップルが長続きするかどうかのポイント！“カラダの相性”ってどう判断するの？

カップルが長続きするかどうかのポイントに、「カラダの相性」がよく挙げられます。

要するにセックスの相性なのですが、そもそもこれは何を基準に判断されるのでしょうか？知りたいけど人には聞きづらい…まさにその代表例でもあるカラダの相性の判断基準をここで紹介します。

性器のサイズは男性も女性も異なります。
このため、挿入した時に男性がユルいと感じることもあれば、女性が痛いと感じることもあります。

そんな中、お互いが気持ちいいと思える抜群のフィット感があり、それがお互いの過去のエッチに勝る感触だと、カラダの相性がいいと言えるのです。

最も、これは狙ってできることではありません。だからこそ、相性という狙ってできない要素の一つに挙げられるのです。

カラダの相性を診断する上で最も基本的な要素です。

責めるのが好きな側と責められるのが好きな側、この二人がエッチすることでお互いが満足できるからです。

ちなみに、これは狙って合わせることが可能で、あらかじめ男性にSかMかを聞けばいいのです。

下ネタに含まれるので聞きづらいと思うかもしれませんが、SやMという単語自体にいやらしさはないため、意外とすんなり聞くことができるのです。

舌を絡ませるディープキスは意外に難しく、上手くこなすにはお互いの舌の動きがポイントです。

一方に余程自信あれば別ですが、そうでなければお互いぎこちないものになるでしょう。

事実、付き合いに慣れた女性でも、その男性と付き合って初めてするエッチではスムーズにディープキスができないことが多いのです。

これはお互いの素質というよりも慣れが関係してくるため、意識しなくても長く付き合えば自然にいいキスができるようになります。

カラダの相性は、単に快感の度合いで判断するものではありません。

このため、あまり気持ちよくないからといって、その男性とカラダの相性が悪いと考えてしまうのは勿体ないことです。

それは単に男性のテクニックが未熟なだけで、SとM、挿入のフィット感が抜群ならむしろ相性はいいのです。

また、単に気持ちよさだけで判断すると、当然経験豊富でテクニックに長けた男性が有利になります。

そうなると、結果的に遊び慣れた男性を求めてしまうことになってしまいます。