今年の目標がダイエットな人はまずこれを読んで

ダイエットをしたことのある人なら、常になにかを食べるものを制限したり、カロリーを計算したり、細い自分を目指したりするのはとても疲れることを知っているはず。そのようなことは心理的な負担がとても大きく、皮肉にも体重を減らすのを妨げてしまう。

「私たちは、この食べ物との悪い関係を直したほうがよく、我慢して、爆発して、食べて、後悔する、という悪いサイクルを絶ったほうがよい」とアルパートは話す。まさにそのとおり。

ヘルシーな食生活が私たちの健康全体に与える影響の大きさについてはよく分かっているし、実際に体重を落としたいと思う人がいることも分かっている。でも、世の中は自分の身体を愛しながらヘルシーな生活を送る、という新しい考え方を取り入れる段階に来たと思っている。

だから、体重計の数値のことで頭をいっぱいにしてしまうようなことはもうやめよう。ではどうすればいいの? これから挙げる方法はどれも研究によって効果があると証明されているもの。体重を減らすことのプレッシャーを取りのぞけば、心だけでなく長期的には身体も軽くなるはず。

1.食べ物をただのカロリーとしてみない

カロリーを気にしたり、脂質の量を計算したりすることで正しい量を知ることはできるかもしれないけれど、数字だけを見て食べるものを決めていると、やせるのではなくつらくなってしまう、とアルパート。「食べ物は食べ物で、グラムの数字ではない。鮭は一切れの鮭」。

2.身体の声に従う

身体のサインを信じることは、ダイエットのためのあれこれを守らなくてはいけないというプレッシャーから解放してくれる。そうすることで、一番のダイエットコーチである自分自身の身体とつながることができる。ゆっくり食べて、いつ満腹と感じるかに気持ちを向けることは、どんな栄養表示よりも食べる量をコントロールするのに役に立つ。アイスクリームを食べた後やサラダの後にはどんな気分? おなかが張っている? それともエネルギーでいっぱい? こうして食べたものやそのときの気持ちに注意をすることで、自然とダイエットを助けてくれる食べ物を選ぶようになる。

3.食べない食品群は作らない

倫理的な理由からベジタリアンだったり、グルテン不耐症のためグルテンをカットしていたりする場合は別だけれど、ある食品群を丸ごと食べないのは、むしろそれをより食べたいと思うだけ。しかもきっと後で食べ過ぎてしまうことにつながる、と専門誌『Appetite』の研究は示唆する。パンを絶対に食べないと決めるのではなく、たまにはお腹の声を聞いてベーグル屋に寄ってみても。そうすれば新しいヘルシーなライフスタイルを嫌にならなくてすむ。

4.体重は参考程度にする

「体重計はうそをつかないけれど、真実のすべてを示してくれるわけではない」とアルパート氏は言う。体重計は確かに信用できるツールではあるけれど、数字以外の要素を正しくあらわすわけではない。たとえば、ジーンズのフィット具合や、脂肪のかわりに筋肉が増えた、などは分からない。だから、体重をはかるのはよいけれど、数字ではかれない自分の自信やドレスのドレープ具合なども見て、数字だけを見て、悪いメンタルにならないよう気をつけて。

5.身体に必要な分は食べる

複数の研究によると、実際に身体が燃やしているカロリーよりも摂取量が少ないとそのうちリバウンドしてしまうそう。制限をしすぎた食生活はカゼを引きやすくなったり、妊娠する力を下げたり、長期的に見て肥満になる可能性が増えてしまったりするそう。

6.自分の経験を共有する

SNSにダイエットの進捗を投稿することで自分のことをより健康的な人だと思いやすくなる。そして、その結果目標を達成しやすくなる、とワシントンにあるアメリカン大学の新しい研究は示す。はじめて5km走ったときの自撮り写真や、自炊したおいしそうな食事などを投稿しよう。たとえ、時にダイエットとは逆なことを投稿したとしても、SNSへの投稿は、ダイエットのモチベーションとなってくれる。

7.小さな変化は健康のために起こす

見た目ではなく、健康全般のために体重を減らそうとする人のほうが外見により満足していることが『Eating Behaviors』に発表された研究によって分かった。欲しい人生を手に入れたいなら洋服のサイズのためではなく、健康のためにこのような小さなことを変えてみて。

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

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提供元: Women's Healthの記事一覧はこちら
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