大人の遊び心ある、フランク ミュラーのトノウ カ―ベックス。

時計界に多大なる影響を与えた革命児、フランク ミュラー。時計の数字を順不同に配置した「クレイジーアワーズ」で世界を驚かせるなどさまざまなモデルを生み出し、瞬く間に時計業界のメインストリームへ歩みを進めた。20代で製作し、その後アイコンウォッチとなった、ガラスケースが曲線を描く「トノウ カーベックス」に2017年新たなモデルが仲間入り。マザー オブ パールのフェイスにダイヤモンドが円を描くように配置されたスペシャルなデザインは、アールデコなデザイン様式は引き継ぎながらも、より女性らしく華やかさとロマンティックな気品さえ漂う。

マザー オブ パールにダイヤモンドが輝き、まるでジュエリーのよう。「トノウ カ―ベックス マザー オブパール」（18KPG、35×25mm、クロコダイル、日常生活防水）￥1,674,000/フランク ミュラー(フランク ミュラー ウォッチランド東京)

べゼルにはダイヤモンドがセット、小ぶりなサイズにシンプルなフェイスがクラシカルな雰囲気。「トノウ カ―ベックス インターミディエ ダイヤモンド」（18KWG×ダイヤモンド、30×22mm、クロコダイルストラップ、日常生活防水）￥2,430,000/フランク ミュラー(フランク ミュラー ウォッチランド東京)

ピンクゴールドのケースとクロコダイルのストラップが、女性の手元を華やかに美しく見せる、シンプルなデザイン。「トノウ カ―ベックス」（18KPG、35×25mm、クロコダイルストラップ、日常生活防水）￥1,188,000/フランク ミュラー(フランク ミュラー ウォッチランド東京)