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アメリカ人男性との交際で言ってはいけないことって!?

  • 2018.1.17

さて、新しい1年が始まりました!

みなさんに改めてお伝えしたいこと。それは「日本とアメリカの違い」です。

幸せの定義は日本とアメリカで違う!

日本とアメリカでは、様々なカルチャーや価値観の違いがあるのは当然ですが、実は「幸せの定義」にも違いがあります。

アメリカでは女性でも、男性でも、幸せは人から与えられるものではないと考えます。
そのため、「私日本から一人で来たの!」「何もかも捨ててきたの!」

「とても不安なの」「この不安を取り除いてほしい」
不安、不安、不安。私を安心させてほしい、私を幸せにしてほしい……。

は、相手には理解できないかもしれません。
How should I know? It’s your life, not mine.

(どうしてそんなこと気にしなければならないの? キミの人生であって、ぼくの人生じゃないのだし)
と考えてしまうのがアメリカ人男性。
自分で考えて決めてくれる? そしたらそれをサポートするから。

これが、アメリカ人の考え方なのです。
しかし、日本人の女性からすると、なんだか突き放されたみたいで、寂しい。

そうすると、不安と不満を再び相手にぶつける悪循環に陥ります。

不安を相手にぶつけるのはダメ

アメリカでは、

● Happyな人は魅力的

● 自分で何かしようとしている人は魅力的

● 行動力のある人は魅力的

● ポジティブな人は魅力的

● 自信のある人は魅力的

● 自分の意思を持っている人は魅力的

● 自分が好きな人は魅力的
自分をしっかり持っていつもHappyで

頑張ろう、何かをトライしよう、というい気持ちがあれば、

アメリカの男性はものすごくヘルプしてくれます。
しかし、自分で何もしないで、不安や愚痴ばかりを言っている人は、男性にとっては全く魅力的には映らないのです。

当社代表の名言の一つに
不安な気持ちを男性にぶつけないこと!

という言葉があります。
これは、相手とのリレーションシップが

始まる前も、始まった後も、結婚した後もやってはいけないのです。

やってしまうと、男性から

「needy!」

「Too much!」

「I am not a babysitter!」

(ぼくはベビーシッターじゃない!)

と言われてしまいます。
マッチメイキング・ハワイでは、このような日本人にはなじみが薄い、アメリカ人男性の考え方についても、お客様に必ずお伝えしています。

(マッチメイキング・ハワイ)
(愛カツ編集部)

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