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素材とじっくり向き合う。激戦区で不動の人気を誇るイタリアン

  • 2018.1.17

全てにおいてセンス良い、安心の老舗イタリアン

大阪・肥後橋のイタリアン激戦区にある「ピアノピアーノ」は、新鮮食材で作る絶品料理がいただける老舗のイタリアン。毎朝、シェフ自ら市場に足を運び仕入れる旬の食材と、産地直送のこだわり食材を、素材の良さを生かす調理法で提供しています。

緑豊かな生け垣に囲まれた明るく開放的なお店は、イタリア人デザイナーの手掛けたモダンな内装が好印象。アットホームでカジュアルな空間で、極上のイタリア料理を“ピアノピアーノ(ゆっくりと)”堪能することができます。

イタリア茄子を使った色鮮やかな一品

お店が自信をもっておすすめするのが、「ゼブラ茄子とモッツァレラチーズのオーブン焼き」。おしゃれなイタリア野菜のゼブラ茄子と、上質なモッツァレラチーズをふっくらとオーブンで焼き上げた一皿は、色鮮やかな見た目と芳醇な香りがたまりません。

アツアツの焼き立てを口にすると、トマトの酸味ととろける茄子の食感が合わさって、思わず笑みがこぼれる極上の味を体感できるでしょう。それぞれの素材の良さを引き立たせ、絶妙な味わいに仕上げています。

ふっくら美味しい「明石産ホウボウのアクアパッツァ」

獲れたての旬の鮮魚で作る、「明石産ホウボウのアクアパッツァ」も絶品。明石港で水揚げされた新鮮な高級魚・ホウボウを、ムール貝とアサリ、トマト、オリーブ、オイルでさっぱりと煮込みました。

ふっくらと炊き上がった旬のホウボウは、ほどよく脂ののった上品な味わい。素材の良さを生かした、魚介の旨味たっぷりの美味しい一皿です。

しっとり柔らかい「子牛のカツレツ ミラノ風」

人気の「子牛のカツレツ ミラノ風」は、何度もリピートしたくなるメイン料理。柔らかい子牛肉をカリッと芳ばしい衣で包み込み、チーズとバターで濃厚なコクをプラスしました。

ミラノ風のカツレツは、ナイフで簡単に切れる柔らかさ。薄衣をサクッと仕上げ、カツレツながらさっぱりとした食感に仕上げています。お好みで、レモンを絞っていただきましょう。

優しく飽きのこない味わいの、絶品イタリアン

「ピアノピアーノ」は1991年の創業より、安定感のある美味しさを提供し続けてきた老舗イタリアン。オープン当初より愛され続けてきた定番メニューは数多く、何度も訪れたくなる名店です。

全34席のカウンター席とテーブル席からなるお店は、普段使いにも、特別な日の食事にも最適。おいしさを丁寧に追求し続け、老若男女に愛され続けてきたお店は、今日も活気と笑顔にあふれています。

OsakaMetro四つ橋線「肥後橋駅」の6番出口から徒歩5分程度、京阪本線・OsakaMetro御堂筋線「淀屋橋駅」の12番出口から徒歩8分程度の位置にお店はあります。肥後橋エリアで美味しいイタリアンを食べるなら、「ピアノピアーノ」がおすすめです。

スポット情報

  • スポット名:ピアノピアーノ
  • 住所:大阪府大阪市西区京町堀1-4-22 肥後橋プラザビル 1F
  • 電話番号:06-6448-5774
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