色気は男性を落とすための立派な武器！男にエロさを感じさせる女性の言動

エロさは女性が男性を落とすための立派な武器です。清純派を意識でもしていない限り、時には色気やエロで迫ってお目当ての男性を落とすのもアリでしょう。

とは言え、あからさまなエロで攻めてはあなたの品性を疑われて逆効果になってしまいます。そこで、わざとらしさがなくなおかつ男性にエロさを感じさせられる…そんな自然なエロを演出できる3つの言動をお伝えします。

会話で何かをネタにする時、そのネタの表現を変えることでもエロを演出できます。これは具体例を出した方が分かりやすいと思います。

・「私、胸は大きくないよ」
・「私。オッパイは大きくないよ」

いかがですか？「胸」を「オッパイ」と言い換えるだけで不思議とエロい感じがするでしょう。

・「体重を計る時は脱いで計るよ」
・「体重を計る時は全裸になって計るよ」

これも同じ意味ですが、後者の表現の方が生々しく男性の妄想を煽る効果があります。このように、会話の中で表現を少し変えるだけでもエロを演出することができるのです。

腋（わき）は男性が興奮する女性のパーツの1つですが、腋自体は露出しても何の不自然さもありません。だったらわざとチラ見せして男性を興奮させてしまいましょう。

胸や下着を露出するような下品さはなく、その上で男性にとっては胸や下着が見えた時に等しい興奮があるため、エロを演出する上で欠かせないパーツと言えるでしょう。

コートやシャツなど、一枚脱いでも問題ないほど着込んでいる場合、それを脱ぐことでも男性はエロさを感じます。なぜなら、例え裸が見えなくても1枚薄着になることは事実ですし、脱ぐ仕草からセックスで服を脱ぐ姿を想像するからです。

さすがにパッと脱いでしまっては効果はないですが、脱ぐ仕草を強調することでエロを演出できるのです。

エロは男性の心を射抜く効果があるものの、自分がエロい言動をとることに抵抗を感じる女性も多いでしょう。その点、ここでお伝えした3つの言動にはあからさまなエロはないため、女性も抵抗なく実践できるのがメリットです。

映画のようにロマンチックな言動で恋愛の成功を狙うのもいいですが、現実的に考えればこうしたエロの演出を利用するのも1つの手なのです。

written by Ryuka