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アイコンタクト取りすぎ注意!相手に好印象を与える目線の送り方

  • 2018.1.10

気になる男性が目の前にいたら…

好印象を残したい為に彼の目を見ながら会話する人は多いと思います。

女性は目を使って相手との信頼関係を築こうとします。

だからと言って凝視をすれば目を逸らすタイミングも分からず相手も不信感を抱きます。

異性ともなると緊張してしまいなおさら上手く出来ないのがアイコンタクト。

相手の目をみて会話をする事は大切ですが、

目を合わせる事に集中しすぎて、会話自体がつまらなくなっては意味がありませんよね。

でもポイントさえおさえれば大丈夫。

違和感のないアイコンタクトをマスターして相手に好印象を相手に与えましょう。

会話をしている時に目をみる意味とは?

目を見て会話をすることで相手と信頼関係を築く事ができるためですよね。

中には…

・ずっと相手を見つめ続ける人

・目を合わせようとしない人

・会話中に目を逸らす人

など様々な人がいます。

もし相手が終始、目を合わせてこなければ何か問題があると感じ取る事ができますよね。

あなたと会話をしたくないとか、早く席を離れたいとか、何か不満があるのかもしれません。

逆に会話中にあなたが目を合わさないと相手は

・自分に興味がないのかな?

・信用されていないのかな?

と思います。

つまりお互い何を考えているのか把握できるのがアイコンタクトなのです。

目を合わすのは3秒、会話の30%以内

たとえ好意がある人と会話をする機会があったとしてもじっと見つめてはいけません。

ずっと目を見つめながら会話すると相手は目の反らし方が分からず戸惑うからです。

たまに目が合えばいいかな?くらいのペースで十分。

時間で言えば3秒ほど、会話全体の30%以内に留めると好印象を持たれますよ。

「ここぞ!」という発言のときだけ目を合わせるくらいがよいかもしれませんね。

会話の最初と最後に目を合わせればOK

目の動きで相手の考えている事が分かれば、タイミングですよね。

会話全体の30%…と言われても難しいと思います。

そこで目を合わせるタイミングとして会話の最初と最後を意識しながら目を合わせてみてはいかがですか?

例えば「来週の日曜日休みなの。もしよかったら一緒に食事でもいかない?」という話をしていたとします。

この会話の間、ずっと目を見ながら話をしたら相手も困ります。

そこで「来週の」と「いかない?」くらいで目を合わせるようにします。

ちらっと見るのがポイント。

こうすることで凝視せずに会話する事が可能ですし相手も不快になりません。

視線は合ってしまうとなかなか外しにくいもの。

だからと言って反らすのも失礼…なかなか難しい所ですが、ポイントさえつかめば目線を意識することなく会話が出来るようになります。

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