DIYもできる♪無印良品「壁に付けられる家具」長押＆フックを使ったインテリア実例

無印良品の人気アイテム「壁に付けられる家具」の中でも収納とディスプレイの両方に役立つと支持されている長押＆フック。今回はそんな2つのアイテムを上手に使っているインテリアコーディネートの実例をご紹介しますね。

脱衣所の壁に付けた「壁に付けられる家具・長押」にフックを取り付けて。小物と一緒に洗濯板などを見せて収納するスペースを作っていますね。お風呂に置きっぱなしだとカビなどの心配がある風呂桶なども、清潔でおしゃれに収納することが可能です。

同じように「壁に付けられる家具・長押」にフックを取り付けた実例。玄関脇に取り付けると帽子などのお出かけ用アイテムを上手に収納できます。長押タイプは上部に溝があり、ハンガーなどをしっかりとかけることができるので、アウターをハンガーにかけて収納するのにも便利。

「壁に付けられる家具・３連ハンガー」を玄関に設置している実例。お出かけのときに忘れ物がないようにバッグなどをかけておきますね。横に並んだ鏡も「壁に付けられる家具」シリーズですよ。

こちらは「壁に付けられる家具・３連ハンガー」をバッグハンガーとして活用しています。石膏ボードの壁ならどこでも取付できるので、オシャレなバッグの見せる収納がリビングだけでなく、クローゼットや玄関でもできますよ。

こちらは「壁に付けられる家具・フック」を使ったタオルハンガー。タオルをかけたい位置は家族構成などによって変わりますよね。でもこのアイテムなら位置を簡単に変えられるので、どんな家にもマッチしますよ。

キッチンでも「ここにタオルをかける場所がほしい！」と思うところがあるのではないでしょうか？そんなときにも「壁に付けられる家具・フック」を利用してみましょう。たくさん使っても邪魔になりませんよ。

そのまま立て掛けるだけだと倒れてしまうほうきは、手に取りやすいように玄関の壁にそのまま掛けるのがおすすめ。スペースが限られている玄関でも「壁に付けられる家具・フック」なら省スペースなので、大活躍します。

小さな子供がいる家のトイレに欠かせないのが、子供用の補助便座。便座の上に置きっぱなしにはできないけれど、はずした後の置き場に困ってしまうアイテムですよね。そんなときは「壁に付けられる家具・フック」で壁に掛けて、場所をとらずに収納しておきましょう。

「壁に付けられる家具」長押＆フックを使ったインテリアコーディネートをご紹介しました。どの画像でもスペースをとらずに色々なアイテムを収納していましたね。簡単に壁面に取り付けられる「壁に付けられる家具」シリーズを使って、家の中をもっと便利にしてみてくださいね。