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ついついやりがち!彼との関係を悪化させる「LINEのNG」3つ

  • 2017.12.31

大好きなあの人と楽しく連絡が取れるLINE、とっても便利ですよね。

でも便利だからこそよく考えずにやってしまうあの行為、もしかしたら危険かも…。

LINEのせいでせっかくの仲に亀裂が…なんてことにならないように、チェックしてみてくださいね。

修復出来ないすれ違いに発展も…「感情が入った話」

意外とみんなが気軽にやりがちな、LINEで自分の気持ちを伝えようとする行為。
これはダメ。絶対にダメです。

文字から人の感情を読み取るのは、実はすごくハードルが高いのです。スタンプや絵文字で多少マシにはなりますが、それでも「自分が伝えたかった事」が100%伝わる事はまずなく、良くて50%といった所。
ちょっとかわいく拗ねるつもりが相手に真剣に取られ過ぎてしまい、別れ話に発展したカップル、私は知っています。

「自分や相手の気持ちがからむ話題はせめて通話で」を徹底してくださいね。

その話、俺にする必要ある?「ネガティブな話」

たまにならいいけど、相手に関係ないネガティブな話題は、出来る限り避けるべきです。

ネガティブな話って聞くだけで気が滅入りますし、自分に関係のない話題ならなおさら、ただただめんどくさいもの。

『話題がめんどくさい』→『この子めんどくさい』に変わってしまうのも時間の問題。そんなの悲しいですよね。

読むのが面倒…「頻繁な長文」

女子のメールは長くなりがちです。「あれも言いたい、これも言いたい…」と気付いたら画面いっぱい文字だらけ!なんてことに。

もちろん相手にもよりますが、基本的に男性は簡潔な短文を好みます。

長文OKな相手かどうかの見極めは、相手の返信の速さと長さで行いましょう。
送って24時間以内にコンスタントが返って来るならセーフですが、それ以上の時間がかかることが頻繁にあるのなら、相手にとって負担になっている可能性があります。

『スマホ画面に出る通知の「…」にウンザリ、あなたにもウンザリ…』なんてならないように、相手に合った長さのLINEを心がけましょう。

LINEのNG3つのご紹介でした。ちょっとドキッとしたあなた、改善は今日からでも遅くありませんよ。

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