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青い海を一望。オールデイダイニングでいただく創作イタリアン

  • 2017.12.30
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沖縄らしさを存分に感じられるロケーション

イタリアン・創作料理のお店「Regalia Okinawa(レガリアオキナワ)」は、沖縄県の読谷村にあります。集落や田園、東シナ海を一望できるそのロケーションは、訪れた人の心をリフレッシュしてくれるでしょう。

全面ガラス張りの店内には、外からのやさしい自然光が差し込みます。テラス席があるため、穏やかな風を感じながら食事するのもおすすめ。島の時間にひたって、地元食材を使った料理を食べられます。

沖縄の魅力を発信するおしゃれレストラン

2003年に北谷町にリゾートカフェ&ダイニングバー「Transit café」を、2011年に「SEA GARDEN」を開業するなど、多くの人が訪れるお店を誕生させてきた「YOMITAN TRANSIT」。

「Regalia Okinawa」は、その集大成として位置づけられるメインのレストランで、沖縄の魅力を発信するスポットとしての役割を担います。

訪れる人は、男性4割、女性6割。特に20~40代から好まれるお店です。

「牛ロースのステーキ ガーリックバター&ソイソース」

「牛ロースのステーキ ガーリックバター&ソイソース(200g)」は、ていねいに下処理を施したアメリカ産牛ロース肉を強火でグリルし、うまみを閉じ込めながらジューシーに仕上げた一品。

ステーキに絡みやすくなるよう作られた、ガーリック醤油使用の少し甘めのソースは、お肉との相性もいいです。よりおいしく感じるでしょう。

「沖縄黒糖と雪塩アイスのフレンチトースト」

「沖縄黒糖と雪塩アイスのフレンチトースト」は、特に注文の多い一品。黒糖をたっぷりと染み込ませたフレンチトーストに、沖縄育ちの雪塩アイスをプラスした、お店特製の沖縄スイーツです。

生クリームとフルーツがトッピングされていて、見た目もゴージャス。仲間で一緒にシェアしながら食べるのにも、ぴったりのメニューです。

一度は食べてみたい看板メニューがそろっています

2003年開業の系列店で誕生した「カマンディップ“フォンデュ風”スペシャルミックス」が、ここ「Regalia Okinawa」でも食べられるなど、リピーターの多い看板メニューが多数。地元からこよなく愛されているお店であることを証明しています。

ほかでは食べることのできないメニューが充実しているほかに、ワインセラーには数多くの銘柄が準備されているのも魅力です。

お店は県道6号沿いにあるファミリーマート読谷長浜店の裏手にあり、駐車場も用意されています。那覇市内から日帰りでアクセスできる距離なので、天気のいい日はドライブがてら出かけてみませんか?

スポット情報

・スポット名:Regalia Okinawa
・住所:沖縄県中頭郡読谷村字長浜1661-1
・電話番号:098-958-6555

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