フォルクスワーゲンの「家具のような冷蔵庫」、二子玉川 蔦屋家電で先行展示中！

スロベニアの家電メーカー「ゴレニア（gorenje）と「フォルクスワーゲン(VOLKSWAGEN)」がコラボレーションした冷蔵庫が登場。二子玉川 蔦屋家電で「1ドア冷蔵庫レトロ・スペシャルエディションOBRB152」の先行展示が12月22日から開始した。台数限定で先行予約も受付中だ。

ゴレニアは、1950年創業・スロベニア共和国に本社工場のあるヨーロッパでもトップクラスの家電メーカー。 今回の冷蔵庫は、現在発売中の「ゴレニア・レトロ・ミニ」の特別仕様で、ベースとなる「ORB152」は全体に丸みを帯びた特別仕様。ノスタルジックなデザインで「家具のような冷蔵庫」として、ヨーロッパを中心にすでに高い評価を得ているという。

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カラーは、ベビーブルーとバーガンディの2色で、容量は260L（冷蔵235L・冷凍25L）。価格は、338,000円（税別）。納品は、2018年2月中旬以降を予定する。フォルクスワーゲンファンはもちろんのこと、インテリアのアクセントとして幅広い顧客に人気がでそう。日本の家電メーカーの冷蔵庫とは一線を画す、海外ならではのデザイン家電だ。