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「タイプ過ぎて恥ずかしい…!」まともに顔が見られない男性への対処法

  • 2017.12.26
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ストライクゾーンにぴったりあてはまる男性と出会うと、タイプすぎて顔もまともに見られなくなってしまう女性もいます。顔すら見られない状態では会話も弾まず、カップルになるのは至難の業。そこで今回は「タイプすぎてまともに顔が見られずに話せない時の対処法」を紹介します。

眉間を見る

タイプすぎる男性が目の前に現れると、ドキドキして目を見つめるのが恥ずかしいと感じる女性もいることでしょう。その場合には無理して目を合わせようとはせずに、相手の眉間を見るのがおすすめです。

眉間であれば直接目が合わないので恥ずかしさも軽減します。けれども眉間と目の位置が近いために、相手は目を見ているように感じ、ちゃんと聞いていると思ってもらえます。

90度の位置に座る

真正面に座っていると、会話をする際に目を合わせないのは不自然になります。しかし90度の角度で座っていれば、目線も外しやすく、視線が絡まないのも自然に感じてもらえます。

加えて、心理学的に90度の位置は親しみやすさを感じて、話しやすくなる作用があります。あなただけでなく、相手の男性も話しやすく感じる位置関係なので、座る位置を上手に活用することをおすすめします。

会話に詰まったら「もし○○だったら」で切り抜ける

恥ずかしさを感じている時はどうしても力んでしまい、会話が単調になる傾向があります。話しやすい角度に座り、眉間を見たりしても、会話が続かなければ次に進むのは難しいもの。

そこでおすすめなのは、「もし○○だったら」の仮想話で切り抜ける方法です。仮想話は自由に発想を広げることができるオープンクエスチョンのため、よっぽど寡黙な人以外はゲーム感覚で盛り上がりやすくなります。

いかがでしょうか。タイプの男性と知り合えるのは嬉しいものですが、ドキドキしすぎて会話ができないこともあることでしょう。そのときには目ではなく眉間を見たり、90度の話しやすい角度に座ったりすることで、話しやすくなります。相手の価値観が出て盛り上がりやすい仮想話も上手に使い、タイプの男性とも楽しいひと時を過ごしましょう。

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