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慰めるのはNG!?彼が「早かった」ときの神対応3つ

  • 2017.12.18
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愛する彼とのセックスはいつも幸せですが、たまには男性が早く終わってしまうこともありますよね。そんなとき、間違っても不満げな様子を見せてはいけません。彼の自信を奪わない対応はどんなものが良いのか、ご紹介します。

1.物足りなさは恥じらう様子で伝える

今日は激しく愛して欲しいときに限って、彼の方が早く終わってしまう。つい「もっとがんばってよ」と責めたくなりますが、それでは逆効果です。

物足りないときは、もじもじと落ち着かない感じを見せたり深いキスをせがんだり、恥じらう様子で伝えるほうが、男性も罪悪感を覚えることなく次のラウンドを考えることができます。

足りない気持ちより、あなたとのセックスをもっと楽しみたい、という気持ちを伝えてくださいね。

2.イチャイチャを楽しむ

早く終わってしまって、次も無理そうなとき。男性は内心とても落ちこんでいます。こんな男らしくない自分、彼女をがっかりさせたんじゃないかと気になるのですね。

そんなときこそ、無理に挿入を考えるのではなく、抱き合ったりキスを繰り返したりとイチャイチャを楽しむ余裕があると、彼の心は救われます。

下手に「気にしないで」などと慰められると、余計にプライドが傷つくもの。あえてそこには触れずにスキンシップで愛情を伝え合うことを考えてくれる彼女の存在は、まさに「神」!?

3.いつも早いならコンドームなどふたりで対策を考える

たまたまではなく、いつも早いような気がする。もしそうであっても、男性にはっきり伝えるのは避けましょう。早さを指摘されると余計にプレッシャーを感じてセックスが楽しめなくなります。

いつもそうなら、コンドームの厚みを変えてみる、挿入の前に一度出しておくなど、ふたりで対策を考えましょう。彼が恥ずかしいと思うこともふたりで共有できると、さらに愛情が深まりますよ。

行為の時間を気にする男性は多いですが、それは愛する彼女に満足して欲しいからです。もし早かったとしても、責めずに笑顔で抱きしめてくれる彼女には、愛情も感謝も感じます。デリケートな男心、しっかり癒やしてあげてくださいね。

Written by ひろた かおり

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