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「赤ちゃんが欲しい。」それは恋愛対象を変えるべきサイン

  • 2017.12.17
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恋愛ってドキドキしたり、彼からの連絡が来なくて寂しく不安になったり、楽しい時もあれば辛い時もあったりで、言ってみれば日常生活の刺激でもあります。

ですが女性は突如母性に芽生え、「赤ちゃんが欲しい!」と強く望む時期が来ます。
その時、恋愛は必要なくなるのです。

どういう意味でしょう?

自分の大切な赤ちゃんに相応しいパパを探しましょう

赤ちゃんを産んで育てるには、安定した環境と安心できる人間関係が重要です。
恋愛のようにドキドキしたり、不安になるのは妊娠にはマイナスにしかならず、むしろ要らない感情。

突如赤ちゃんが欲しくなったら、今の彼との結婚後の生活を想像してみて下さい。
彼はきちんと生活費を入れてくれる男性ですか?真面目に働き、育児のフォローをしてくれるようなイクメン?

もし、そうじゃないとあなたが感じるなら、もう彼とのご縁は終わりにして、「パパ」を求めて婚活しましょう。

今までの恋愛観を一切捨てて、「自分の大切な赤ちゃんに相応しいパパ」を探すのです。
連絡はまめ、不安にさせたりしない、あなたを守ってくれる男性にシフトチェンジ。
今までの彼のような、カッコよさや肩書は一切無視してパパを探してください。

パパに相応しい男性像とは、「温和で、いつもにこやかに家族を守ってくれる懐の深い男性」です。

そんなパパなら外見が熊さんみたいでも、ちょっとお腹が出ていてもOK。
赤ちゃんのパパとして選ぶのですから、他人様に自慢できるイケメンである必要は皆無です。

時には意思表示も大切

 今の彼がいいパパになってくれそうな男性なら、すぐにでも「赤ちゃん欲しくなってきちゃった」と意思表示をしてしまいましょう。

男性も面食らうとは思いますが、彼があなたと真面目に将来を考えながらお付き合いをしているのなら、あなたの赤ちゃん願望を真剣に考えてくれるでしょう。

女性にとってこの赤ちゃん願望はお空にいる天使からのメッセージを受信したから。
そろそろママのところへ行きたいよ、と天使がサインを送ってきているのです。

その可愛い天使の願いを叶えてあげるためにも、一日も早く妊活が出来る環境づくりをして下さい。

赤ちゃんって不思議です。

2歳半くらいになると、おしゃべりも上手になって、なぜママを選んだのかを話してくれたりします。

お腹の中のお話を何十回も聞きたがったり、出産のときに自分はすごく頑張って出てきたんだと拙い言葉で話してくれたりします。

そんな天使に早く会いたいなら、今すぐ行動することです!

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