もう、強がりと思われない！聞いた相手が納得する「結婚したくない理由」３選

アラサーにもなると、「いつ結婚するの？」攻撃があちらこちらから飛んできますよね。

「結婚したいと思わないんだよね」と本当の事を言っても、なんだか「出来ないからって強がり言っちゃって」みたいな空気を感じる…。そんな時、ありませんか？
ほっといてくれと言いたくなる所ですが、むやみに角は立てたくないものです。

そこで、「それは仕方ないかも」と聞いた相手が納得する、結婚したくない理由を３つご紹介。
本当にこれが理由の人はもちろんですが、「結婚したくない」を信じてもらえなくて面倒に感じている方も是非使ってみて下さいね。ただし、本当だと思い込ませる演技力は必須です！

「人と暮らすのが苦痛で…」

別の人間が常に同じ家にいるなんて無理！耐えられない！という主張です。
物音がするとイライラするとか、潔癖で汚されるのが嫌だとか、具体例を挙げると更に信憑性が増すのでオススメです。

これに「別居でいいなら結婚しても良いんですけどね…」と添えれば、そこから先あなたが結婚したくない気持ちについて更に突っ込まれる事はないはず。

「子供はいらないし、稼げるし…」

結婚に魅力を感じないという主張です。
今の時代男性と同じようにバリバリ働く女性は沢山います。自分1人くらい十分に生活できる収入があれば、わざわざ他人と家計を一緒にするメリットはない、という理由。

それでも子供が欲しいなら、子供の為に家庭を作ろうと考えるもの。でも子供が要らないならますます「他人と家族である必要」ってないですよね。（…と淡々と説明しましょう。）

「趣味が絶対理解されないから…」

男よりもマニアックな趣味に生きたい！という主張です。
周りの人にどん引かれるような趣味をカミングアウトするのは得策ではないかもしれませんが、「趣味にお金を使えなくなるのが絶対嫌だから」という方向で話してもいいでしょう。

旅行でしょっちゅう家を空けるとか、アイドルの追っかけで多額のお金を使うとか、「確かにそういう相手とは結婚したくないな…」と思わせる事ができれば上出来です。

以上がオススメの理由３つでした。
面倒なシチュエーションを上手く乗り切って下さいね！