やっぱり好感度が欲しい！彼の友達に”素敵な彼女”と思われるちょっとしたコツ

彼との付き合いも長くなってくると、彼の友達と一緒になる機会も出てきますよね。そんな時にどうふるまえば正解なのかわからず困ってしまうことはありませんか。できれば素敵な彼女だと思われたい、そんなときに使えるちょっとしたコツをご紹介します。

堂々とのろけるのは高等テクニックですが、控えめに彼を誉める姿は誰の目から見てもうらやましくなる恋人です。

具体的なエピソードまで披露するのは話術が必要になるので避けたほうがいいでしょう。「優しくて頼りになるんです」「いつも甘えさせてもらってます」「大切にしてくれます」などお決まりのフレーズにとどめておけば好感度は上がることはあっても下がることはありません。

場をわきまえた男を立てる発言は、男女ともに好印象ですよ。

いつもは彼を尻に敷いていても、彼の友人たちの前ではそれを見せないのがいい女の条件です。呼び方をさん付けにしたり、三歩下がってついていくステレオタイプな彼女を演じてみましょう。例えいつも通りでなく自然にできなくても、彼の知り合いの前で緊張していると思われるだけですから大丈夫ですよ。

それよりも普段通りわがままや横柄な態度のほうが危険です。自然体はこの場では封印して、よそいきの顔で可愛らしい彼女を演じるのが彼もうれしいはずです。

とにかく笑顔をキープしましょう。よく笑う女性は見ていて気持ちの良いものです。

会話の輪に入っていけなくても、口角をあげて楽しんで参加している気持ちを表現していればその場から浮くことはありません。なんとなくいい子っぽい、そんな最高の評価は笑顔を絶やさない気配りがポイントです。

言葉数が少なくても不愛想な印象にはならないので、やっぱり笑顔はコミュニケーションツールとして最強ですね。

彼の周囲の人にも応援してもらえるようなカップルになる、好印象をゲットするコツをご紹介しました。どれも簡単で、やって損をすることはありませんよ。ぜひ次の機会に活用してくださいね。