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冷めない恋の秘訣♡彼氏とずっとラブラブでいれる5つのコツ

  • 2017.12.11

脳科学的にみると、恋愛は2年〜3年で終息に向かうと言われています。科学的に恋愛は脳からアドレナリンなどの興奮物質が分泌されることによる錯覚のようなものとされているからです。
でも、カップルの中には何年付き合ってもラブラブをキープし続ける人たちもいいますよね。脳のまやかしなどに負けない強い絆を作るためにどんな事に気をつけてお付き合いをしていけばよいのでしょうか?
今回は、冷めない恋をするために、彼氏とずっとラブラブでいれる5つのコツをお届けします。

ケンカはその日のうちに解決する

カップルにケンカはつきもの。
でも、それを何日も長引かせてしまうと、お互いにわだかまりが残り、関係が悪くなってしまう事もあります。
冷めない恋をしているカップルは、ケンカをしてもその日のうちに仲直りをすることを鉄則にしている人達が多いです。 お互いにしこりを残さないように、素直にごめんなさいを言い、その後は蒸し返さない事が大切です。

不安や不満に二人でしっかり向き合う

価値観の違う二人がお付き合いをしているのですから、付き合いに不満や不安が出てくるのは当たり前の事。
長く付き合ってもラブラブ度を保っているカップルは、不安や不満を溜め込まず必ず口に出し、二人で向き合い解決していく気持ちを持っています。
どちらかの不満や不満を二人の問題として

一緒に問題を解決しようという意識を持っていることと、問題解決への共同作業が上手に出来ることが、いつまでも仲良しでいられ秘訣のひとつです、

性的な話も積極的に話し合う

セックスに対して不満を持っていてもそれを相手に言うのって難しいですよね、デリケートな話しなので相手を傷つけてしまうのではないかと不満があっても溜め込んでしまうカップルも多いはず。
セックスは恋愛の付属品かもしれませんが、大切な要素。この部分が上手くいかないカップルは必ず破局します。
セックスに対する話し合いも積極的にできる関係性を作り、お互いの希望や不満を溜め込まない努力ができるカップルは長く続きます。

ラブアピールを積極的に

人はエスパーでも無い限り相手の気持ちを全部理解する事は不可能です。
もう3年も付き合っているんだから、愛情表現なんてしなくてもわかってくれるだろうと、「好き」という言葉を伝えないカップルも多いです。
それに、長く付き合っていると愛情表現するのがなんだか照れくさくなって、なかなか口に出せないという人もいます。
でも、いつまでもラブラブでいるカップルは毎日のように愛情表現をしています。言葉を口にする事でお互いを大切に思う気持ちを再認識する事ができるのです。

ひとりの時間を大切にしあえる

いつもべッタリすぎるカップルは思いのほか早く破局してしまうみたい。
お互いにひとりの時間を大切にできることが、ラブラブ度を継続させるためには必要です。
そのためには、お互いにどのくらいの距離感がよいのかの話し合いは必須で、歩み寄る努力もしなければなりません。
「今週は趣味に時間を使いたい」と彼が言ってもそれを「いいよ!楽しんでおいで」と素直に送り出せる彼女は、長く付き合っても男性が不満を抱えないためラブラブ度が継続するのだとか。


せっかく手に入れた大切な彼氏とずっとラブラブにいるための5つのコツをお届けしました。
興奮物質が出る出ないなんて関係ない!おじいちゃんとおばあちゃんになるまでずっと仲良しでいたい!そんな理想をもつ女性は、是非今回の5つのコツを試してみてくださいね。

written by 亀ぱんだ

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