私はセカンドor本命？彼の行動でわかる「彼女にはしない浮気相手確定ポイント」３つ

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男性の中には、付き合っている彼女とは別に、いわゆる“セカンド彼女”を作っている人もいます。
自分の彼に限ってそんなこととするわけない……と思いがちですが、知らないうちにセカンド彼女を作っていたら？
いやいや、もしかするとあなたが彼にとっての“セカンド彼女”かもしれません！
そこで今回は、数々の恋愛コラムを書いてきた筆者の経験をもとに、男性が本命の彼女には絶対にしない、セカンド彼女確定！な行動をご紹介します。もし当てはまったら、あなたは彼の本命ではないかも……？

1：かかってきた電話に出ないことがある

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彼と一緒にいるとき、彼の職場や友人から電話がかかってくるときがありますよね。あなたの彼は、その電話に100％出ていますか？「この電話は出ななくてもいいんだ」などと、かかってきた電話に出ないということはありませんか？
本命以外の彼女は、男性のとっては隠したい存在。たとえかかってきたのが本命の彼女ではなく、友人や同僚であったとしても、どこでどうバレるかがわからないのでとても慎重になります。電話にさえ出なければ、「気付かなかった」や「仕事の話をしていて出られなかった」など、いくらでもいいわけが可能。
うっかり余計なことを口走ったり、彼女以外の女性の声が聞こえてしまったりという凡ミスを避けるため、電話に出ないという行動をとることが多いようです。
また、あなたが電話をかけたときに、出ないことが多いというのもアヤシイ証拠となります。

LINEをしきりに気にしている

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あなたといるときに、何度もケータイをチェックしたり、頻繁いLINEの返信をしているようなそぶりがあれば、あなたのほかに本命の彼女がいるかもしれません。
本命の彼女といるときは、ほかの人からの連絡なんて気にならないはず。急ぎの用なら電話をかけるもの。長々とLINEをする必要もないですよね。
それでもLINEをぽちぽち触り続けているのであれば、あなた以外にもリアルタイムに連絡を返さないとマズい相手がいる……ということです。
また、平日夜や休日に、あなたが送ったLINEになかなか返信がこない日や時間がある……という場合、あなたがセカンド彼女の場合が!?

行きたがらない場所がある

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デートの行き先を男性に聞いてみると、たいていは「どこでもいいよ」と返事が返ってきますよね。でも、ある一定の場所に関しては「そこはやめておこう」「また今度にしよう」など、理由もなくイヤがることはありませんか？
友達や知り合いが来そうな場所に連れて行ってもし誰かと会ったりしたら、もしかすると本命彼女にバレてしまうかも……と警戒しているのかもしれません。
いつも「君の行きたいところでいいよ」と言ったり、「どこでもいいよ」と言う彼が、突然「そこはイヤだ」と意思表示しだしたら要注意です！

もしこれらのことが当てはまったら、残念ながら彼にはセカンド彼女がいるか、あなたがセカンド彼女である可能性が高いかもしれません。
本命の彼女になれるように努力するか、あるいはセカンド彼女である証拠を見つけて彼を問いただすか。どのような行動を取るかははあなた次第ですが、そもそも、幸せになるならこんな彼ではないほうがいいかもしれません……。