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気付けば周囲の男友達も既婚者ばかり!恋愛対象がいない時の対応策

  • 2017.12.4
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20代は仕事や趣味にのめりこみ、ひと段落ついて「そろそろ結婚を」と考えたら、周囲が既婚者だらけでびっくりした経験はありませんか。周囲が既婚男性のみだと恋愛対象にならず、恋愛関係に発展させられません。そこで今回は解決策として「恋愛対象がいないときの対処法」をお伝えします。

男友達に紹介をしてもらう

周囲に独身男性がいないときには、普段あなたが仲良くしている男友達に紹介をお願いしてみましょう。日ごろから一緒に飲みに行ったり、カラオケに遊びに行ったりする仲なら、快く紹介を引き受けてくれます。お友達であればあなたの人柄を知っているので、男性目線から見て、あなたにぴったりの男性を引き合わせてくれる可能性も高いですよね。

個人的な集まりに参加する

周囲に既婚者が多いのなら、独身男性の集う場所に足を運びましょう。しかし闇雲に街コンや婚活パーティーに参加するのはあまりお勧めできません。なぜなら街コンや婚活パーティーだと20代の参加者も多く、アラサーやアラフォーだと年齢的に不利に働くことも少なくないからです。

インターネットで募集されているイベントではなく、個人的な飲み会やパーティーに行くことをおすすめします。その際には必ず参加者の属性を事前にチェックし、独身比率が多いものに足を運びましょう。もしそのようなイベントが無いようならば、顔の広いお友達に独身男性を集めてもらうのも一つの手です。

既婚男性がパートナーと出会うきっかけの場所に行ってみる

お友達に紹介を頼んだり、独身の多いパーティーに参加しても好みの方がいないこともあることでしょう。その場合にはすでに結婚している男友達に「どこで結婚相手と出会ったのか?」を聞いてみることをおすすめします。

そこで自分では想定していない出会いの場をあげる既婚男性もいることでしょう。料理教室やライブの懇親会など、出会いのきっかけが無限にあることを知ることができます。良いと思うきっかけの場所を教えてもらったら、実際にその場に行ってみることです。思わぬ場所で出会えるかもしれません。

いかがでしょうか。周囲に既婚者の比率が増えてくると、日増しに焦ってしまい、闇雲に行動することになりかねません。しかし計画なく動いても結果はついてきません。結婚を視野に恋愛対象の人と出会いたいのなら、男友達に紹介してもらったり、個人的な集まりに参加したりなど有効な行動をすることです。

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