好きだけど傷ついてます。男子が彼女から言われて傷ついた言葉10

出典:shutterstock.com

普段は堂々としている男子も、実はとても繊細で傷つきやすいもの。心許したカップル同士であっても、彼女が正直に発した何気ないひと言に傷つくこともあるようです。彼女だからといって何でも思ったことを言葉にするのはNG 。一気に、彼女のことを嫌いになる恐れも。

今回は、実際男子が彼女から言われて傷ついた言葉をエピソードつきでご紹介します！

彼女から言われて傷ついた言葉10

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「臭い」

女性でも言われたら傷ついてしまう言葉。男子が靴下を脱いだ瞬間に「なんか臭い」と彼女から言われてショックを受ける場合も。例え本当のことだとしても、ストレートに「臭い」と発言するのは避けましょう。

「カッコよくない」

男子はいつだって彼女からカッコよく思われたいもの。「優柔不断でカッコよくない」など言われると、男子のテンションは下がってしまうので要注意。

「鼻毛が出てる」

伝えるか悩みやすい問題ですが、男子に「言いにくいけど鼻毛が出てるよ」とストレートに言ってしまうと傷つくようです。教えてあげる時は軽いトーンで明るく伝えて。

「食べ方が汚い」

男子の食べ方が汚くて食事が楽しめないことも。感じたままに「食べ方が汚いから何とかして」と伝えてしまうと、お互い食事が一気に美味しくなくなるはず。せめて、食事が済んでから注意してあげてもよいのかも。

「ハゲそう」

男子特有のデリケートな問題。「おでこ広いからハゲそうだよね」と悪気のないひと言でも、薄毛に悩む男子にはNGワード。女子に「デブ」と言うのと同じようなものなので気をつけるべき。

「エッチが下手」

エッチにおいては優位に立ちたいと思う男子が多いはず。「なんでそんなにエッチがヘタなの」など、露骨に発言すると男子のプライドはズタズタ。「もっとこうして欲しいな」と、傷つけることなく伝えるほうが彼も傷つかずに受け入れてくれるはず。

「なんかベトベトする」

エッチの最中に男子が一生懸命になると、汗だくになってしまうこともあります。「なんかベトベトするからベッドに背中つけないで」などと言ってしまうと、彼も一気にやる気がなくなってしまいます。逆に、頑張った証しとして褒めてあげて。

「いつもお金ないよね」

収入面のことを指摘されるのも、男子のプライドが傷ついてしまいます。会うたびに割り勘で、「デートのときいつもお金がないよね」と直接的な発言はNG。男子に対してお金の話題は避けた方がよいでしょう。

「大丈夫？」

男子は自分の能力について指摘されることも苦手。「そんなことも知らないの？大丈夫？」と、知らないことがあっても見下したような発言は気をつけて。

「バカみたい」

男子も、はしゃいでしまう時があるはず。そんな時に「浮かれてバカみたい」と、冷めた発言はNG。男子も共感・理解して欲しいようですよ。

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こちらの悪気ないひと言で、繊細な男子の心を傷つける場合もあります。男子が機嫌を損ねてしまったら、なかなか元には戻らないかも。思ったこと口に出す前に、1度頭で考えて、男子が傷つかないような心配りを大切にしてみてください♡