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仕事で忙しい彼に送るLINE。送信頻度はどうしたら?

  • 2017.12.4
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気になるカレにLINEを送るなら、内容だけじゃなくて時間にも気を配りましょう。

同じ内容でも時間を変えると印象も大きく変わります。

朝と夜はどちらかだけに

LINEのきっかけには、何気ないあいさつが便利です。特に送りやすいのは朝と夜。「おはよう」から始まって「おやすみ」で1日を終える。まるで一緒に住んでいるみたいですよね。

でも、働く男性にとって朝と夜は数少ないプライベートな時間。束縛されているようにも思えます。

1日に送る回数は同じでも、朝と夜のLINEはどちらかだけにしましょう。

同じ時間に送る

毎日LINEを送るなら、時間を決めてみましょう。相手には伝えません。自分で勝手に決めた時間に、勝手にLINEを送るのです。

何日か続けると相手も気づきますし、構えるようにもなるでしょう。「もうそろそろくるかな」を思われれば成功です。

毎日のLINEが1日のサイクルとして受け入れられれば、こちらの気持ちが受け入れてもらえる可能性も高まります。

即レスNG

送られたLINEにはすぐ返事をしたくなりますが、時にはぐっと我慢してみるのも効果的。

常に即レスを繰り返していると、あなたが貴重な存在ではなくなってしまいます。

時には、返事を送らせて、彼がついついLINEをチェックしちゃうぐらいまで焦らしましょう。

でも翌日に持ち越さない程度にしてくださいね。

既読スルーは印象が悪いので、敢えてメッセージを開かず放置しましょう。

お互いに、時間のある時にLINEする仲になれるのが理想です。

まとめ

送る時間やタイミングを意識すれば好印象を与えられます。

働く2人のLINEは、落ち着いた関係が目標です。あせらずじっくりを心がけてくださいね。

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