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1人でいる事に3年以上慣れてしまった独身女性が危険なワケ

  • 2017.12.2

毎日、職場と自宅の往復しかしていない。1人で過ごすのが楽…。
1人でいることに3年以上慣れてしまうと、他人のリズムに合わせる事が難しくなります。

「なんとなくいい人がいなかった」と言っている人は、パートナーと出逢う確率も低くなります。

これ以上シングル歴が長くなる前に対策をしていきませんか?

出会いのチャンスが無くなるアラサー

若い頃はいたるところに出会いの場がありましたよね?
職場や趣味、飲み会や結婚式の二次会でも出会いの場は沢山あります。

悲しいことに35歳をすぎると驚くほど無くなるのが現実です。
友人も結婚してしまい育児などで疎遠になってしまいます。
社会的地位が高くなるにつれて気軽に誘ってくれる人も少なくなっていく世代。
たとえ一緒にご飯を食べにいっても誰かを紹介してもらえる事も少なくなります。

他人と一緒にペースを合わせるのが難しくなるアラサー

結婚をする、家庭を持つ、パートナーを作ると言う事は他人と生活のリズムを合わせなければいけません。
基準となるのが「3年」。これ以上長くなると人は慣れが生じてしまい新しい事が億劫になるといわれています。

さらにパートナー選びもどこかで「あざましい」と感じている部分もあると思います。
ここは少し勇気をだして生涯を共にしていくパートナー探しましょう。

なんでも慎重なってしまうアラサー世代

キャリア思考が強い女性であっても結婚願望を持っている女性は多いと言えます。
しかし結婚・出産を考えると慎重になってしまい、気がついたら30代になってしまうというのも要因かもしれません。

人生が固まっていく世代ですので慎重になる気持ちも分かりますが、年齢が上がるにつれて日常的にパートナーと出会う機会は少なくなります。出来るだけ早めに行動しましょう。

パートナーを選ぶことは恥ずかしい事ではありませんよ。
本能的な事なのでむしろ積極的に行動しましょう。

アラサー人生において大切な3年間を無駄にしない為に

若い頃と違ってアラサーの3年間は本当に大切な時期です。

今の決断であなたの人生が全く違うものになるかもしれませんよ。
少しだけ勇気をだしてパートナー選びをしてみてはいかがですか?

written by キララ

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