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知らずに彼をイラつかせてる!?アラサー彼女のウンザリ発言

  • 2017.12.1

男性に比べて女性は不安を感じやすく、感情的になりやすい生き物。男性と女性の脳には違いがあるため、お互い理解しあうのはなかなか難しいですよね。

たったひとつの言葉でも、彼を予想以上にウンザリさせたり、イライラさせてしまっているかも。男性はアラサー彼女のどんな言葉に敏感になってしまうのか、チェックしてみましょう。

1. 「○○なくせに!」見下し発言

男性と同じように仕事をバリバリこなしている女性も増えている現代ですが、キャリアがあるからといって男性を下に見るような発言はがっかりさせてしまいます。収入が彼よりも上だとしても、絶対に見下し発言はNG!

「料理もできないくせに!」「もうちょっと〇〇できないの?」など、ついつい言いたくなってしまう場面もありますが、この言葉をかけられて素直に謝りたくなる人はいないはず。

2. 「でも」「だって」ばかり返す

彼がせっかくアドバイスをしてくれても、「でも」「だって」と切り返してばかりいませんか?

共感能力を持ち合わせている男性は少ない傾向にありますから、相談事を持ちかけたときに女友達のように「そうだよね」「つらいよね」といった言葉ではなく、その問題を解決するための現実的な方法を考えます。

解決するためにアドバイスをしたのに、「でも」「だって」で返されていたら、男性は「一体どうしたいの?」と困惑してしまいます。

でもでもだってちゃんは男性だけでなく女性にもウンザリされてしまいがちなので、使わないように気をつけましょう。

3. 「私のこと好き?」と何度も聞く

彼の気持ちを確かめたくて何度もしつこく「好き?」と聞きたくなる気持ちはわかります。

不安なときは特に聞きたくなってしまいますよね。しかし何度もやっていると確実に飽きられますし、めんどくさい、重たい女認定されてしまうことも。

「好き」という言葉を口にしたくない日本人男性は多いもの。恥ずかしいから言いたくないという男性もいますが、聞かなくてもわかるでしょ、と思っているから言わない男性が大半ではないでしょうか。

「好き?」と尋ねるよりも、自分から「好きだよ」と伝える方がウンザリされないですし、彼も喜んでくれますよ。

written by kahumoi

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